龍馬と乙女によるつぬぶて山神行
十五番 三瓶山
謹みまして申し上げます。
三瓶山に龍馬と乙女お出ましになられまして、つぬぶて山神行お務めをいただきました。
お立ち会い致しましてご報告申し上げます。仕組みメンバーでございます。
龍馬と乙女は諸力の神々精霊達のお出迎えにご挨拶致しまして、共に私共のもとに来られました。
皆と共でありますことを恥じろうような龍馬と、心地良しとされておられます乙女と語りますことなく頭（こうべ）下げまして、御神座へとお進みになられました。
御神座が近づきますと供の者達は消えますように退きまして、龍馬と乙女のつぬぶて山神行始まりました。
龍馬の祈り激しくなりますほどに生じますみ光強く変化致しまして、ご神行八割修められました時、三瓶山に龍馬と乙女のつぬぶて山神行成就致しました。
み印（しるし）の極みのみ光生じました。ご確認致しまして申し上げます。
仕組みメンバー
佐田靖治御大師
神行日 令和四年五月八日
仲介者 小野恵里子
審判者 佐田靖治
佐田の確認
神行の成功率 七十九パーセント
お言葉の信用度 三パーセント