07.被官ひとり大神の稲荷神行

被官ひとり大神の稲荷神行 123

日本のつぬぶて山から世界の海へ
三十番 紅海北沖

謹みまして申し上げます。
紅海北沖に被官ひとり大神お出ましになられまして、稲荷神行のお務めをいただきました。

お立ち会い致しましてご報告申し上げます。仕組みメンバーでございます。

紅海北沖は諸力の神々精霊達が盛大なりますお出迎え致しました。被官ひとり大神私共のもとへもご挨拶いただきまして申されました。

紅海北沖は稲荷神行致します私をたいそう厳粛にお出迎えいただきました。私共は申し上げました。

ご神行成就致しますと、常々のみ光も強くなるのでございます。被官ひとり大神頭(こうべ)たれまして、御神座へお進みになられました。

御神座にお定まりなられましてご自神の調整致しますと、正礼致しまして祈り深めてゆかれました。

長い祈りの時を重ねまして、ご神行八割修められました時、紅海北沖に稲荷神行成就致しました。証(あかし)の極みのみ光生じました。

ご確認致しまして申し上げます。

仕組みメンバー
佐田靖治御大師
神行日 令和四年四月十四日

仲介者 小野恵里子
審判者 佐田靖治

佐田の確認

神行の成功率   八十パーセント
お言葉の信用度  二パーセント

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