22.龍馬と乙女のその後

龍馬と乙女のその後 17

龍馬と乙女によるつぬぶて山神行
十三番 日光男体山

謹みましてご報告申し上げます。

日光男体山に龍馬と乙女お出ましになられまして、龍馬と乙女によりますつぬぶて山神行のお務めをいただきました。

お立ち会い致しました、仕組みメンバーでございます。

ご両者ご挨拶いただきまして気づきますは、乙女はたいそう龍馬と同じでありまするを目指しておられることでございます。

そのことを龍馬は誇らしくされておられますようで、申し上げますと龍馬申しました。自力にて務められるを私は目指しております。

いかなります身でありましても自力以上の力はありません。乙女はまなこ輝かせておりました。

御神座へお進みいただきまして、つぬぶて山扉大きく開かれますと、龍馬祈りに入られまして乙女も続きました。

長いご神行重ねますほどに生じますみ光変化致しまして、ご神行八割修められました時、日光男体山に龍馬と乙女によりますつぬぶて山神行成就致しました。

証(あかし)の極みのみ光生じました。ご確認致しまして申し上げます。

仕組みメンバー
佐田靖治御大師
神行日 令和四年四月二十四日

仲介者  小野恵里子
審判者  佐田靖治

佐田の確認
神行の成功率   七十八・九パーセント
お言葉の信用度  二パーセント


佐田の観想
伏魔殿組織はますます馬鹿になり、阿保になり、精白薄のろ白痴の度合いを増し
てくる。こうした言葉は軽蔑語になるためなのか、パソコンですら簡単には出
てこない。

それとも反発して出させないのか? ともかくろくでもないお言葉でしかない。乙女が激怒していた。最近は言葉が窮屈でしょうがない。




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