龍馬と乙女によるつぬぶて山神行
九番 篠山(高知県)
謹みまして申し上げます。
篠山に龍馬と乙女お出ましになられまして、つぬぶて山神行のお務めをいただきました。お立ち会い致しました、仕組みメンバーでございます。
乙女は常に龍馬を見つめまして、龍馬が心地良くなされる事には従ごうて、躊躇(ちゅうちょ)致しまするは共に躊躇致しまして、事は進むのでありました。
龍馬が私共に頭(こうべ)下げられまして、乙女も頭(こうべ)下げました。
私共は御神座へお勧め致しました。御神座に集おておりました皆にご挨拶致しまして、ご神行に入られます態勢になられますと正礼致しました。
静かに祈り重ね続けられまして、ご神行八割修められました時、篠山に龍馬と乙女によりますつぬぶて山神行成就致しました。
証(あかし)の極みのみ光生じました。ご確認致しまして申し上げます。
仕組みメンバー
佐田靖治御大師
神行日 令和四年三月二十七日
仲介者 小野恵里子
審判者 佐田靖治
佐田の確認
神行の成功率 七十九パーセント
お言葉の信用度 七パーセント
佐田の観想
本物のお言葉であったらどんな表現になるのか、興味津々といったところであるが、現段階ではまだ無理である。しかし何となくそれらしいところはあるように思われる。