22.龍馬と乙女のその後

龍馬と乙女のその後 12

龍馬と乙女によるつぬぶて山神行
八番 九重山

謹みまして申し上げます。

九重山に龍馬と乙女お出ましになられまして、つぬぶて山神行のお務めをいただきました。

お立ち会い致しましてご報告申し上げます。仕組みメンバーでございます。

龍馬と乙女、精霊達のお出迎えにご挨拶致しまして、私共のもとへ共にお進みになられました。そして申されました。

神行重ねますほどに生じますみ光にて変化致します自神の確認なりまして、祈りにて事成立致しまするが喜びと感じます。

さらなりますご体験は驚きを伴い続けましょうと申し上げまして、御神座へお進みいただきました。

御神座にお定まりなられますと、両大神息合わせられまして調整致しまして、正礼深く致しました。

祈りに入られますとみ光変化始まりまして、さらに深められましてご神行八割修められました時、九重山に龍馬と乙女によりますつぬぶて山神行樹立致しました。

証(あかし)の極みのみ光生じました。ご確認致しまして申し上げます。

仕組みメンバー
佐田靖治御大師
神行日 令和四年三月二十日

仲介者  小野恵里子
審判者  佐田靖治

佐田の確認

神行の成功率   七十八パーセント
お言葉の信用度  五パーセント


佐田の観想

この時点での龍馬のミタマは地球神界の七合目、乙女は八から九合目へと昇り、乙女のミタマが開いたとのことである。

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