07.被官ひとり大神の稲荷神行

被官ひとり大神の稲荷神行 121

日本のつぬぶて山から世界の海へ
二十八番 南極昭和基地の北

謹みまして申し上げます。

南極昭和基地の北に被官ひとり大神お出ましになられまして、稲荷神行のお務めをいただきました。

お立ち会い致しました、仕組みメンバーでございます。

被官ひとり大神私共のもとにご挨拶いただきまして申されました。

見渡します光景、出会います命、活躍致しますみ光すべてが独特な力でありますことに、私を定めまするに苦慮しております。

私共もますます地球の神秘に戸惑いながらも、整えいただきました御神座に良きお務めとなります予感抱いておりますと申しますと、

被官ひとり大神頭(こうべ)下げまして御神座へとお進みになられました。

御神座に集おておりましたさまざまなります皆にご挨拶致しまして、お定まりなられますと、正礼致しましてご神行に入られました。

祈り深めますほどに生じますみ光変化致しまして、ご神行八割修められました時、南極昭和基地の北に稲荷神行成就致しました。

証(あかし)の極みのみ光生じました。ご確認致しまして申し上げます。

仕組みメンバー
佐田靖治御大師
神行日 令和四年三月三十一日

仲介者 小野恵里子
審判者 佐田靖治

佐田の確認

神行の成功率   八十二パーセント
お言葉の信用度  二パーセント

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