07.被官ひとり大神の稲荷神行

被官ひとり大神の稲荷神行 120

日本のつぬぶて山から世界の海へ
二十七番 エルサルバドル沖

エルサルバドル沖に被官ひとり大神お出ましになられまして、稲荷神行のお務めをいただきました。

お立ち会い致しました、仕組みメンバーでございます。

被官ひとり大神、私共のもとにご挨拶いただきました時は、諸力の神々精霊達と共であられました。そして申されました。

前行をしかと成したくエルサルバドルを巡りまして、良き場におきまして前行のお務め終えましたと同時に、その場に諸力の神々精霊達が居並びておりました。

出でましました私を見ておりましたようにございました。私共は申し上げました。

ご神行の地は良きご神行お務めいただきます細やかなご配慮いただくのでございます。

被官ひとり大神頭(こうべ)下げまして、御神座へとお進みになられましてお定まりなられました。

ご自神の調整致しまして、正礼致しますと祈りに入られました。

長い祈りの時重ねまして、ご神行八割修められました時、エルサルバドル沖に稲荷神行成就致しました。

証(あかし)の極みのみ光生じました。ご確認致しまして申し上げます。

仕組みメンバー
佐田靖治御大師
神行日 令和四年三月二十四日

仲介者 小野恵里子
審判者 佐田靖治

佐田の確認

神行の成功率   八十パーセント
お言葉の信用度  マイナス


佐田の観想

このお言葉ではとても演技賞はもらえない。

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