22.龍馬と乙女のその後

龍馬と乙女のその後 10

龍馬と乙女によるつぬぶて山神行
六番 雲取山

雲取山に龍馬と乙女お出でましになられまして、つぬぶて山神行のお務めをいただきました。

お立ち会い致しました、仕組みメンバーでございます。

龍馬と乙女のお出迎え致しました諸力の神々にご挨拶致しますと、同時に精霊達も出でましました。

龍馬も乙女も動じますことなく、さりとてお喜びのご様子もありませず、淡々と御神座へとお進みになられますなかで、

私共と出会いましてご挨拶致しまして、御神座を目指しました。

御神座に集おておりましたたくさんのさまざまな皆にご挨拶致しまして、正礼致しました途端に祈りに入られました。祈り深めてゆかれますほどに変化致しますみ光の確認致しまして、ご神行進めてゆかれました。

ご神行八割修められました時、雲取山に龍馬と乙女によりますつぬぶて山神行成就致しました。

証(あかし)の極みのみ光生じました。ご確認致しまして申し上げます。

仕組みメンバー
佐田靖治御大師
神行日 令和四年三月六日

仲介者  小野恵里子
審判者  佐田靖治

佐田の確認

神行の成功率   八十パーセント
お言葉の信用度  二パーセント


佐田の観想  龍馬と乙女の成長がうかがわれる神行である。

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