07.被官ひとり大神の稲荷神行

被官ひとり大神の稲荷神行 115

日本のつぬぶて山から世界の海へ
二十二番 オホーツク海中央

謹みまして申し上げます。

オホーツク海中央に被官ひとり大神お出ましになられまして、稲荷神行のお務めをいただきました。お立ち会い致しました、仕組みメンバーでございます。

被官ひとり大神ご挨拶いただきまして申されました。

さまざまな海におきましてのお務めを致しますと、海に生きる命が飛び出しまするように致しましてご挨拶いただきます。

そのご挨拶がそれぞれにさまざまでありまして、私にとりましてたいそう楽しいのでございます。

ご神行の中でのお楽しみ見い出されまして何よりのことと申し上げまして、御神座へとお勧め致しました。

たくさんの精霊達と共に進まれまして、御神座の周りに集おておりました皆にご挨拶致しますと、ご自神の調整致しまして、祈りに入られます正礼致しました。

祈りの時惜しみますことなく重ねられまして、ご神行八割修められました時、オホーツク海中央に稲荷神行成就致しました。証(あかし)の極みのみ光生じました。

ご確認致しまして申し上げます。

仕組みメンバー
佐田靖治御大師
神行日 令和四年二月十七日

仲介者 小野恵里子
審判者 佐田靖治

佐田の確認

神行の成功率   八十パーセント
お言葉の信用度  二パーセント


佐田の観想
何を言っているんだと、お言葉に対応する神行者の反発。

https://saday567.hatenablog.com

 




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