日本のつぬぶて山から世界の海へ
二十番 タルカ西沖(チリ)
タルカ西沖に被官ひとり大神お出ましになられまして、稲荷神行のお務めをいただきました。
お立ち会い致しました、仕組みメンバーでございます。
被官ひとり大神ご挨拶いただきまして申されました。このご神行のつつがなきを願われますお出迎えに、心地良くしておりますと。
この頃はこのご神行なされませぬ力はびこりますに気づきまして、いよいよとご神行も正念場と心得ております。
悪しき力に気づきましたるは賢きことと思います。悪しきほどに心地良く致されまして、足元すくわれるのでございます。
確かに心地良過ぎまするは注意致さねばなりませんと申されまして、御神座へお進みになられました。
集おておりましたたくさんの皆にご挨拶致しまして、お定まりなられますとご自神の調整念入りに致しまして、ご神行に入られます正礼致しました。
祈りの時を重ねられまして、ご神行八割修められました時、タルカ西沖に稲荷神行成就致しました。証(あかし)の極みのみ光生じました。
ご確認致しましてご報告申し上げます。
仕組みメンバー
佐田靖治御大師
神行日 令和四年二月三日
仲介者 小野恵里子
審判者 佐田靖治
佐田の確認
神行の成功率 八十二パーセント
お言葉の信用度 一パーセント
佐田の観想
アーサー王六の五台宇宙五千億の内の一つとして復活し続けているとのことで、喜ばしいことである。