07.被官ひとり大神の稲荷神行

被官ひとり大神の稲荷神行 111

日本のつぬぶて山から世界の海へ
十八番 パース沖(オーストラリア)

パース沖に被官ひとり大神お出ましになられまして、私共にご挨拶いただきました。

お務めをいただきました稲荷神行のお立ち会い致しました、仕組みメンバーでございます。

被官ひとり大神当地にてお務め致しました前行と、前後に体験致しましたさまざまなりまするを語り続けられました。

私共は諸力の神々を始めと致しまして、さまざまなります精霊達と大らかに交流なさいました。

被官ひとり大神を大きくお讃え致しまして、御神座へお勧め致しました。

御神座にも集おておりましたたくさんの皆にご挨拶致しまして、お定まりなられました。

ご自神の調整念入りに致しまして、ご神行に入られます正礼深く致しまして、祈り深めてゆかれました。

祈りの時惜しみますことなく重ねられまして、ご神行八割修められました時、パース沖に稲荷神行成就致しました。

証(あかし)の極みのみ光生じました。ご確認致しまして申し上げます。

仕組みメンバー
佐田靖治御大師
神行日 令和四年一月二十日

仲介者 小野恵里子
審判者 佐田靖治

佐田の確認

神行の成功率   八十五パーセント
お言葉の信用度  ゼロパーセント


佐田の確認
神行の進行によって神格が上がり、今では星の七合目(六の六台)まで上がって
おられるとのことである。

そのため伏見大社の幽界にいることは不可能となり、今では自分の星を獲得されてそちらから通っておられるとのことである。

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