日本のつぬぶて山から世界の海へ
十六番 バロー岬北沖
バロー岬北沖に被官ひとり大神お出ましになられまして、稲荷神行のお務めをいただきました。
お立ち会い致しました、仕組みメンバーでございます。
被官ひとり大神私共のもとに来られまして、新しい御年いただきましたご挨拶も含めまして、正しきに申されました。
じつに自信に満ちましたご挨拶であられまして、ご神行を重ねつつ学びを深めてゆかれておられまするを感じました。
バロー岬におかれましての前行のご様子もお伝えいただきまして、共に致しました精霊達はここでお見送り致しまして、被官ひとり大神御神座へお進みになられました。
稲荷神行におきましての御神座は整えられてはおりませぬが、十分にわきまえられましてのご神行に入られました。正礼も致しまして祈り深めてゆかれました。
長い時重ねられまして、ご神行八割修められました時、バロー岬北沖に稲荷神行成就致しました。
証(あかし)の極みのみ光生じました。ご確認致しまして申し上げます。
仕組みメンバー
佐田靖治御大師
神行日 令和四年一月六日
仲介者 小野恵里子
審判者 佐田靖治
佐田の確認
神行の成功率 八十二パーセント
お言葉の信用度 ゼロパーセント
佐田の確認
神行で高まる大神の伏見稲荷大社の地位は七十八パーセントまでで、主祭神に
までは行かれないとのことである。
もっとも地球に神界は存在できないので、それ以上は星へ昇っていただくしかない。
宇宙銀行の正常化が神行の目的なので、これ以降はそちらを目指していただければ幸いである。