日本のつぬぶて山から世界の海へ
十四番 メキシコ湾中央
メキシコ湾中央に被官ひとり大神お出ましになられまして、稲荷神行のお務めをいただきました。
お立ち会い致しました、仕組みメンバーでございます。
被官ひとり大神私共のもとにご挨拶いただきました時は、諸力の神々とにぎやかなたくさんの精霊達と共でありました。
被官ひとり大神が私共と交流致します時は、皆が大きく控えているのでした。
世界の海のさまざまに触れまして、神行のお務め致します集中力を呼び戻さねばなりませんほどに放心致します時、しばしございますと申されました。
実体験の迫力は私共も常に受けまして、その収めどころには苦慮致しますと語りおいまして、御神座へお進みいただきました。
御神座に集おておりました、たくさんのさまざまにご挨拶致しまして、お定まりになられました。ご自神の調整致しまして、ご神行に入られました。
祈り深められますほどに生じますみ光、強く多く激しくを重ねまして、ご神行八割修められました時、メキシコ湾中央に稲荷神行成就致しました。
証(あかし)の極みのみ光生じました。ご確認致しました。
仕組みメンバー
佐田靖治御大師
神行日 令和三年十二月十六日
仲介者 小野恵里子
審判者 佐田靖治
佐田の確認
神行の成功率 八十パーセント
お言葉の信用度 二パーセント
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