07.被官ひとり大神の稲荷神行

被官ひとり大神の稲荷神行 106

日本のつぬぶて山から世界の海へ
十三番 大西洋の中央

大西洋の中央に被官ひとり大神お出ましになられまして、稲荷神行のお務めをいただきました。

ご神行のお立ち会い致しました、仕組みメンバーでございます。

大西洋の中央にお出ましになられました被官ひとり大神は、たいそう緊張されておられました。ご挨拶いただきまして申されました。

さすがに大西洋中央ともなりますと、集いますさまざまな皆の勢いが力強いのでございます。

世界の海に出させていただきまして、かなり自力つきましたと自負致しました折りゆえに、衝撃を受けましたと申されました。

何事もそのようでございますが、上には上があるのでございます。

学びと感じられまするも、大事なことでございますと申し上げして、御神座にお定まりいただきました。ご自神の調整致しまして、ご神行に入られます正礼致しました。

祈り深めてゆかれまして、生じますみ光ゆるやかに変化重ねまして、ご神行八割修められました時、大西洋の中央に稲荷神行成就致しました。

証(あかし)の極みのみ光生じました。ご確認致しまして申し上げます。

仕組みメンバー
佐田靖治御大師
神行日 令和三年十二月九日

仲介者 小野恵里子
審判者 佐田靖治

佐田の確認

神行の成功率   八十一パーセント
お言葉の信用度  二パーセント

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