07.被官ひとり大神の稲荷神行

被官ひとり大神の稲荷神行 104

日本のつぬぶて山から世界の海へ

十一番 太平洋の中央

太平洋の中央に被官ひとり大神お出ましになられまして、稲荷神行のお務めをいただきました。お立ち会い致しました、仕組みメンバーでございます。

被官ひとり大神、私共のもとにご挨拶に来られまして申されました。

いずこの海にまいりましても未熟なる私のご神行をお待ちしておりましたと申しまして、この海でしか巡り会う事が出来ませんでしょう、さまざまな命と巡り会います事は私の気力奮い立たせます。私共は申しました。

何事におきましても調和致します調整申されておりますが、ご神行の場と主神との調和はより確かと致しますと申し上げますと、太平洋の中央に活躍致します諸力の神々、

さまざまな精霊達に取り囲まれておられます被官ひとり大神、頭(こうべ)下げまして御神座へとお進みになられました。

整えられました御神座にお定まりなられまして、ご神行に入られます正礼致しました。

祈り深められますほどに生じますみ光変化重ねまして、ご神行八割修められました時、太平洋の中央に稲荷神行成就致しました。

証(あかし)の極みのみ光生じました。ご確認致しまして申し上げます。

仕組みメンバー
佐田靖治御大師
神行日 令和三年十一月二十五日

仲介者 小野恵里子
審判者 佐田靖治

佐田の確認

神行の成功率   八十パーセント
お言葉の信用度  七パーセント

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