15.始皇帝と金期気

始皇帝と金期気(きんごき) 69

イスラエルの夢神行 (日本の山)

七番 吾妻山

謹みまして申し上げます。吾妻山に金期気大神お出ましになられまして、イスラエルの夢神行のお務めをいただきました。お立ち会い致しました、仕組みメンバーでございます。

金期気大神は夢神行にふさわしい行着を召されましてのお出ましであられました。私共に麗しいご挨拶いただきました。そして申されました。たいそう難しいご神行でございます。ご神行重ねましたのちに、夢と化しませぬことを願うております。

私共は申し上げました。確かにそうでございます。しかと形と致しまして残されてゆくことは大事なことでございますと申し上げまして、御神座にお定まりいただきまして、深く正礼致しましたのちに、祈り深めてゆかれました。

祈りの時惜しみますことなく重ねられまして、ご神行八割修められました時、吾妻山にイスラエルの夢神行成就致しました。

証(あかし)の極みのみ光生じました。ご確認致しまして申し上げます。

仕組みメンバー
佐田靖治御大師
神行日 令和三年十一月十八日

仲介者 小野恵里子
審判者 佐田靖治

佐田の確認

神行の成功率   七十九パーセント
お言葉の信用度  二パーセント


佐田の確認

始皇帝軍は今では富士山よりもエベレストに重きを置いているようである。
富士山には伊達政宗公と金さんに来てもらっての調整が続いている。
神行はとりあえず順調であるとのこと。

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