安徳女帝 16
前回から半年も過ぎての現段階、ひと月ほど前安徳さんからしきりにお呼びがかかっていたのであるが、周りがあまりにも激しく展開するので、落ち着くまでしばらく待ってもらっていた。
イスラエルからの本物が現れて神行が始められるところまで来ると、もう抑えきれない何かがあったのだろう。
ところが安徳天皇のことを書こうとすると、何かと騒ぎが大きくなって書けなくなってしまうのである。
周辺が一段落ついてそれでは書きましょうかという段になると、今度はもう書かなくてもいいのだという。それを押して書こうとすると、安徳天皇が消えてしまうのである。
よほど都合の悪いことがあるのだろうと思わざるをえないが、サッチャーさんにかき消され、建礼門院に引きずり落とされそうになる安徳さん、その背景をもう少し探ってみたいのであるが‥‥。
安徳女帝 17
安徳さんを追っていくと、隠されて見えなくされるので困っていたのであるが、ここにきて突然の大展開となってきた。ソロモンが復活してきたのである。
元宇宙の元親の代表候補が三セットあるとして、それを大和の大倭姫・倭姫とヤマトタケル、佐田の元母親と現天皇の甥、仕組みの会の会員セットにあるとする。
それに対応する大元、ハゲ元宇宙の元親の代表セットが誰なのか、その確認をし続けてここまで来た。
大元宇宙の場合、ジャンヌとそのセット夫、ソロモンとそのセット女、そして安徳天皇セットがそれに対応しているのではないか。
そのように推測してきたのであるが、その確認がなかなかできなかった。ところがここにきて潰れて消えかかっていたソロモンが突然復活してきたのである。
安徳さんのところで偉大なソロモンを取り上げるのは問題があるかもしれないが、無名の佐田の元母親と対応させられたりということであれば、まだ世界に冠たる日本の天皇家、しかも幼児で天皇にされたほどの人物であれば、問題ないのではあるまいか。
http://sadayasuharu.blogspot.com/
安徳女帝 18
潰れてしまったとされているソロモンを調べていくと、そのセット女に問題があることがわかってきた。
その方はソロモン時代にははしためとして周辺にいたとされている。その当時の名前はミナコリさんというのだそうである。
ところがその方は現段階ではイスラエルの首都となった、エルサレムのキリスト教の教会に居座って動こうとしない。
ソロモンが大元ユダヤだという確認がなされ、そのセット女であることが判明してからも、頑としてイスラエルのキリスト教会のほうが、ユダヤのシナゴーグよりきれいでいいと言い張って動かない。
それだけならいいのであるが、宇宙の代表のセット女のスセリヒメは、夫のお金やエネルギーを盗むという悪癖があって、ソロモンから盗み続けていたのである。
そして自分はカスのようになって落ちぶれてしまっていたのだった。その説得をすることから今回のソロモン調整がなされていったのであった。
https://saday567.hatenablog.com/
安徳女帝 19
ソロモンはそんなカスみたいな女は嫌だと言って見向きもしない。
生前ばかりではなく、死後も女に取り巻かれて生きているような男なので、それも無理のないことかもしれないが、宇宙代表がそれでは仕組みが死んでしまう。
何とかしてもらわないと困りますということで、帰り道はスセリヒメが立つのが正道だから、少しは立ててあげてください。
そうお願いすると仕方なくやってみようということにはなるわけであるが、セット女さんのほうがそっぽを向いているようではどうにもならない。
セット女のミナコリさんにはいろいろ確認させてもらったわけであるが、ユダヤは嫌だ、悪魔は嫌だ、キリスト教がいいと言って駄々をこねてばかり。
ユダヤの代表部のベングリオンやメイヤーに確認してみると、代表セットに出られたらもうお手上げだといった感じであった。
しかし仕組み的にはやはり悪魔はいただけないので、何とかしてもらおうとソロモンから取ったものを返してみてください。
カス女ではどうにもならないのでそう進言してみたところ、やってみるということでやり始めることになった。
https://blog.goo.ne.jp/saday567/
安徳女帝 20
取った物を返す効果はすさまじかった。あっという間に三パーセントのソロモンが五パーセントに増えたかと思うと、その効果を確認した二人が自分からやり始めたのである。
そしてあっという間に五十パーセントまでソロモンが復活したのだった。
ミナコリさんのほうはどうかと言えば、カスから二三パーセントへ、そしてあっという間に五十パーセントの人間に戻ってきたのであった。
やはりスセリヒメは代表の物を盗むんだなあ、とこちらは今更ながら感心していたわけであるが、代表のほうもセット女を立てなければ怨念のニブツヒメに追いやることになってしまう。
そのことがわかり始めたソロモンさん、その効果に驚いてさらに作業を続けていったようだった。
そして、はしためのろくでもない女からすごい美人に生まれ変わろうとするミナコリさんを、女として受け入れたのであった。
そこから現段階ではどうかと言うと、両者七十パーセントまで復活しているとのことであるが、仕組み的な観点からは、ソロモンが神界コースの七合目でミタマは開いた状態。
ミナコリさんはまだ霊界コースにとどまっているとのことである。
https://79793072.at.webry.info/
安徳女帝 21
令和三年八月の初め頃に、セットで佐田の奴隷領域へ上がった安徳さんとその皮のセット夫さん、
それから三か月ほどたった今、その領域を十段階とした場合、安徳さんは七合目、セット夫さんは三合目まで上がっているとのことである。
このレベルは第二幕の縄文対応となっていて、六の五台のアーサー王宇宙段階では、星の七合目と三合目ほどのところになるとのことである。
大和の天皇家はアーサー王宇宙段階とされてきたので、その意味ではかなりのレベルに到達しているわけである。年齢は両者神の大人になりたての三十四才であるとのこと。
現在でも富士山の佐田宇宙の宿舎で仕組みの課題に取り組んでおられるとのことであるが、親筋の高倉天皇と建礼門院との戦いは依然として熾烈を極めているようである。
そこにサッチャーさんセットがからむのも以前と同様で、そこらあたりに大和の仕組み潰しの秘め事が深くかかわっていると思われる。
https://plaza.rakuten.co.jp/saday123/
安徳女帝 22
安徳女帝に関しては、かなりひどい封じ込めがかかってくるようで、その意味では代表がらみになっていると考えられる状況である。
建礼門院とその一族が必死になって潰しまくろうとしているようであるが、安徳セットは富士山の佐田の領域で正常化に向けてがんばっておられるとのことである。
生きそこなった分のツケが溜まっているわけで、それはそれで必死なのであろう。
妨害する側の建礼門院のほうは、妨害すればするだけ落ちるわけで、高倉天皇もお手上げ状態のようであり、そこにサッチャー夫妻がからんでのもつれとなっていく。
正統派であったはずの高倉天皇も抱き合わせがほどけかかると、何が何んだかわからなくなるとのことで、建礼門院調整どころではなくなるようである。
サッチャーさんはそれが嫌で世界旅行ということのようであったが、一回りした後はどうしてもからまりつけられていくようで、難儀しておられるらしい。
そうした封じ込めの網から抜け出そうと、安徳セットは星へ昇ってがんばっておられるとのことである。