07.被官ひとり大神の稲荷神行

被官ひとり大神の稲荷神行 101

日本のつぬぶて山から世界の海へ

八番 インドの南沖

インドの南沖に被官ひとり大神お出ましになられまして、稲荷神行のお務めをいただきました。お立ち会い致しました、仕組みメンバーでございます。

被官ひとり大神、私共のもとにご挨拶に来られまして申されました。

まことににぎわいます当地ではありますが、前行のお務めをと心致しましたが、至る所に修行者がおられまして、私の定まります場が見当たりませんでした。

当地は生きるということが修行を致しますことと定められておりますように拝見致しました、と申し上げまして、御神座へお進みいただきました。

諸力の神々が先頭をお進みであられましたが、その身繕いもあとに続きました精霊達の身繕いも、すぐに祈りに入られます行着にお見受け致しました。

御神座にお定まりなられました被官ひとり大神、集おておりました皆にご挨拶致しまして、ご神行に入られます正礼致しました。

祈り深めてゆかれまして、ご神行八割を修められました時、インドの南沖に稲荷神行成就致しました。

証(あかし)の極みのみ光生じました。ご確認致しまして申し上げます。

仕組みメンバー
佐田靖治御大師
神行日 令和三年十一月四日

仲介者 小野恵里子
審判者 佐田靖治

佐田の確認

神行の成功率   七十九パーセント
お言葉の信用度  二パーセント

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