イスラエルの夢神行(日本の山)
六番 月山
金期気大神のお出ましは、月山を一気に華やかに致しました。
お務めをいただきましたイスラエルの夢神行修められましたのち、月山にとどまりまして感じましたるは、夢を見ていたのではないかということでございました。
金期気大神は麗しい行着召されまして、私共のもとにご挨拶に来られました。金期気大神を取り巻きますみ光が広がりまするも、このご神行の舞台大きくなってゆくのでした。
お務めをいただきましたイスラエルの夢神行のお立ち会い致しました、仕組みメンバーでございます。麗しいご挨拶いただきまして、御神座へお進みいただきました。
月山のたくましい諸力の神々が先達致しまして、あとにはいとおしい精霊達が続きました。
金期気大神御神座にお定まりなられまして、ご自神の調整は時を重ねましたのちに、ご神行に入られます正礼致しまして、祈り深めてゆかれました。
生じますみ光ゆるやかに変化致しまして、ご神行八割修められました時、月山にイスラエルの夢神行成就致しました。
証(あかし)の極みのみ光生じました。ご確認致しましてご報告申し上げます。
仕組みメンバー
佐田靖治御大師
神行日 令和三年十一月十一日
仲介者 小野恵里子
審判者 佐田靖治
佐田の確認
神行の成功率 八十五パーセント
お言葉の信用度 二パーセント
佐田の観想
始皇帝軍のエベレストにおける努力がいい効果を及ぼしているようである。
本隊は七十名(合流組は五千名)ほどしかいなくなっているそうであるが、
中国人の総攻撃には佐田宇宙の仕組み軍が対応して、正常化し続けているとのことである。