日本のつぬぶて山から世界の海へ
七番 南アフリカの沖
謹みまして申し上げます。
南アフリカの沖に被官ひとり大神お出ましになられまして、稲荷神行のお務めをいただきました。お立ち会い致しました、仕組みメンバーでございます。
被官ひとり大神、私共にご挨拶いただきました。行着に驚きましたと申しますと、私もご用意いたただきましたとき躊躇致しましたが、身につけてまいりまして今は安堵しております。
まずはお出迎えいただきました精霊達に絶賛いただきまして、すぐに諸力の神々とも親しむ事ができました。
この行着はこの地に馴染むのでございますと申されました。確かに私共が馴染みませぬを認めまして、御神座へお進みいただきました。
御神座にお待ちしておりましたたくさんのさまざまにご挨拶致しまして、お定まりなられました。ご自神の調整致しまして、ご神行に入られます正礼致しました。
祈り静かに深めてゆかれまして、生じますみ光ご神行中程より激しく致しました。ご神行八割ほど修めました時、南アフリカの沖に稲荷神行成就致しました。
証(あかし)の極みのみ光生じました。ご確認致しまして申し上げます。
仕組みメンバー
佐田靖治御大師
神行日 令和三年十月二十八日
仲介者 小野恵里子
審判者 佐田靖治
佐田の確認
神行の成功率 七十八パーセント
お言葉の信用度 二パーセント