イスラエルの夢神行 (日本の山)
二番 霧島山
霧島山に金期気大神お出ましになられまして、イスラエルの夢神行お務めをいただきました。お立ち会い致しました、仕組みメンバーでございます。
金期気大神霧島山にお出ましになられますと、一斉にお出迎えの者たちが取り囲んだのでございます。
少々日本の流儀とかけ離れましたご挨拶致しますと、さらにさらにと諸力の神々精霊達が取り囲むのでございます。金期気大神はしっかりとご挨拶致しまして私共のもとに来られました。
日本国らしい美しい時にこの霧島山におきましてご神行いただきますお喜び申し上げまして、御神座へお進みいただきました。
御神座にお定まりなられまして、ご自神の調整致しましたのちに正礼致しまして、祈り深めてゆかれました。
祈りの時長い時重ねまして、ご神行八割修めました時、霧島山にイスラエルの夢神行成就致しました。証(あかし)の極みのみ光生じました。謹みまして申し上げます。
仕組みメンバー
佐田靖治御大師
神行日 令和三年十月十四日
仲介者 小野恵里子
審判者 佐田靖治
佐田の確認
神行の成功率 七十八パーセント
お言葉の信用度 八パーセント
佐田の解説
神行は日本の幽界で行われているのであるが、お言葉は代理系(太陽系から派生するもどきで、代理系は女、代用系は男)の幽冥界のものである。
旧体制側の乗っ取り体制の対応で、自分たちの領域に引きずり込もうとする演技情報となっている。正統派の仕組みメンバーの情報は封じ込まれてこちらにまでは伝わらない。
そのことはともかく、金柑・金玉組のメンバーはまだレベルが低く、神行よりも自分たちの生活レベルの課題をこなさなくてはならない情況にある。
そのため神行日以外は佐田の流刑地でいろいろな負債を払うための仕事、あるいは生活費を確保するための仕事をさせられている。
例えば木星レベルにとどまっているメンバーたちは、流刑地で特別に設定された色地獄の金まじりのヘドロの大掃除をさせられる。
すると生活費込みの膨大なお金とエネルギーが確保できるのである。そのようにして少しずつまともな世界へと復帰するトレーニングが続けられている。