31.ジョーン サザーランド

ハゲ元(機械体制)宇宙の歌姫 1~5

仕組みニュース 令和三年十月六日(水)

サザーランドご夫婦の再出発

オペラ歌手として有名だったジョーン・サザーランド女史が歌うシューベルトの「アベ・マリア」を聴いていたら、突然彼女のミタマが開いたという声が聞こえたので調べたところ、指揮者のご主人リチャード・ボニング氏と共に水星におられた。

問題があるのでもう歌は歌ってはいないとのこと。容姿のことで悪評されるため、家で編み物をしており、ご主人の雑貨の仲買の仕事で生活しているとのことであった。

そんな馬鹿なということでいろいろとお勧めして、宇宙ツアーに出てもらうことになった。くわしくは秘密儀軌ツアーで。

 

 

ハゲ元(機械体制)宇宙の歌姫 1

開いたミタマを調べてみると何かが変で、霊界でもなく、仏界でもなく、神界でもない。

開いたミタマのレベルは神界で二合目、仏界で七合目、霊界では水星を抜けて星レベルに到達している。

いったいどういうことなのかといろいろ確認作業を続けていくと、芸術の星術界所属であることが判明した。

アベマリアを聴いてミタマが開いたので、キリスト教の霊界なのかと思われていたのであるが、ちょっと意外であった。

というのも彼女が歌う「アベ・マリア」に関しては、生前はあまり感心しなかったのであるが、今回聞いた時にはその違和感がなかったのである。

おかしいと思っていろいろ調べたところ、一般的なアベマリアは聖母マリアに繋がっていくのであるが、彼女のものはマグダラのマリアに向かって上がって行くのだという。

その確認ができた時の驚きは、カルチャーショックとでも言えるような感激であった。

https://plaza.rakuten.co.jp/saday123/

 

 

ハゲ元(機械体制)宇宙の歌姫 2

サザーランド女史がご主人と共に水星におられたと前回書いたが、ご主人リチャード・ボニング氏はまだご健在なのだという。

何かがおかしいとしきりに思われたのであるが、そばにご主人と思われる人物がいるようなのである。

そのことは現在でも同じで、ご主人と思しき方との生活をしておられるのである。

何かが変なのでさらに調べてみると、本体の分身のようなのである。李香蘭の分身のリンディアが宇宙ツアーで大活躍したのと同様の、機械体制特有の分身分体の調整があるように思われる。

本体とは似ているようではあっても、ピアノは弾けず指揮もできないので、編み物と仲買で生活を立てておられたということになるようである。

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ハゲ元(機械体制)宇宙の歌姫 3

サザーランド女史のミタマが開いたのは、大倭姫と倭姫による五十鈴神行が完了し、富士山での大祝宴会が開かれていた頃のことであった。

術界に拠点を移して、オペラ歌手としての宇宙ツアーができるという展開になっていった時、富士山の祝賀会で歌ってみないかと持ち掛けてみた。

仕組みや日本の事情に不案内の彼女は、最初は戸惑っていたようであったが、生前マリア・カラスさんに可愛がられていたとの情報が出てきて、展開が変わっていったようであった。

マリア・カラス女史は富士山の祝賀会にはご参加があったとのことで、そこらあたりの調整がなされたようだった。

そして富士山に特設されたサロン風の会場で彼女が歌ったのは、三日ほどあとのことであった。そこで歌われた曲は、日本人になじみの深い優しい曲で、「アベ・マリア」と「ローレライ」そして「庭の千草」の三曲であった。

https://saday567.hatenablog.com

 

 

ハゲ元(機械体制)宇宙の歌姫 4

そうした流れが進行していったのであるが、常に何かが変で、そのことの原因がわかったのは読者からの「ボニング氏はまだ生きている」という情報をもらってからだった。

時間の余裕もないため、まともに調べもしないで異次元情報だけで進めると、いつもそうした妨害とか嫌がらせを受けるのであるが、

それが必ずしも致命的でない場合もあって、今回の場合も分身がらみになっているということで、そこには仕組み的な特別の配慮がなされていたと思われた。

一見仕組みとは無縁なようなサザーランド夫妻、お二方はどうやらハゲ元宇宙の代表セットの筋があるようなのである。

フランク永井と奥さんの場合と同様の何かがあるように思われるのである。

その問題は今後の課題ということになるしかないけれども、思いがけないところに仕組みは転がっていると改めて思い知らされている。

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ハゲ元(機械体制)宇宙の歌姫 5

今まで知らなかった仕組み情報が佐田の方から出されて、その背景や奥が探り出されていくと、サザーランド女史もそのままでいるわけにもいかず、いろいろと調べ始めていくことになったようだった。

しかしそれよりも何よりも自分達の歌手生活をどう立て直すかということの方が大事で、術界での調整がはかられていったのだった。

術界での歌手生活が可能であるかどうかの確認が進められていくと、十分可能だということで、彼女は改めてオペラ歌手としてのトレーニングを始めたようだった。

マリア・カラスの直接指導もあったようで、宇宙ツアーへ向けて準備が進められていったのだった。宇宙には彼女のファンもいたのである。

そして現在令和三年十月三十日の時点で、彼女は術界におけるオペラ歌手としての地位を確立して、宇宙で活躍しているとのことである。

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