30.サッチャー女史

サッチャー女史の前世は大和の女皇 1~6

サッチャー女史の前世は大和の女皇 1

令和三年九月三十日(木)のことであったが、建礼門院とのからみで苦しんでおられるサッチャーさんと、久しぶりに接触した。

その時は木星の衛星ガニメデの色地獄でもがいておられた。

そこに落ちてからもう長いことになるので、どうなっているのだろうかと時々確認していたのであるが、どう調整してもそこから脱出できないでおられた。

その時は「助けて」と頼まれたので助けると、無限回帰を五百回やって帰ってきて、ガニメデの瞑想室(佐田領域)で瞑想に入られた。

そして三十分ほどで出てこられた時は、ガニメデの三段階目から一段階目までに上がっておられた。

そのあと二三日の回復期の確認をさせられたが、色地獄の誘いを振り切ることができず、また元の木阿弥となってしまわれた。

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サッチャー女史の前世は大和の女皇 2

サッチャー女史の陰に鵺がいることがこちらにはわかるのであるが、本人にはそれがわからないらしい。

教えられてそれがわかるようになっていっても、それを払い除けることがどうしてもできないまま、仕組み潰しに使われてしまうらしい。

それを乗り越えることができないのは自信過剰の思い上がりのせいだ、とセット夫の方が言われるのだからそうなのだろう。

セット夫のご主人は、ほとほと嫌になったと言われながらも、奥方から逃げることなく見守り続けてこられた。

そういうことの確認をし続けていると、サッチャーさんの前世が大和の女性天皇ではないかと思われてきた。

あまりにもとてつもないことに思われ、簡単に信じることもできないまま、それでもそのことをお二人に告げたのだった。新しい変化が起こったのはそれからであった。

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サッチャー女史の前世は大和の女皇 3

まさか気位の高いイギリスのサッチャーさんが、日本の天皇に色気があるとは思わなかったのであるが、彼女は異常な関心を示して、その隠された前世の確認をし始めたのであった。

それは今までどうにもならなかった色地獄のからみなど問題にならないほどのもので、あれよあれよという間に腐れたミタマがよみがえっていったのだった。

さらに突っ込んで調べてみると、前世の大和の天皇は、三十五代の皇極、三十七代の斉明と二度も立っている大物の女性天皇であった。

あまりにも突拍子のないことに思われて、簡単には信じられないので、しばらく様子を見ることにしたのであるが、サッチャーさんのほうはどんどんどんどんそちらに向かって突き進んでいくのであった。

十月一日には木星の七合目まで上昇し、そこから地球へと昇ろうとしたが、月を経由しなければ地球には戻れないようであった。

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サッチャー女史の前世は大和の女皇 4

サッチャーさんが月から地球に戻って来るまでには行ったり来たりの繰り返しであったが、十月五日にはとうとう地球神界の八合目まで帰ってこられた。

あちこちで天皇家の資料をあさっておられたようであるが、次第に前世のことが事実化していって、五十鈴神行完了の大祝宴会の席などでは、もうそれが受け入れられての応対になっていたという。

サッチャーさんが大和の女皇であったならば、セット夫の主人もそのそばにおられたのではないかと問いかけてみたところ、そのことに関しては考えておられなかったらしい。

それでびっくりして慌てて調べることとなり、その結果皇極天皇にも斉明天皇にもそばについておられたとのことであった。

そうした情報があったのでさらに突っ込んで調べてみると、驚いたことに皇極天皇の子供である中大兄皇子、つまり天智天皇、また二度目の斉明天皇(母)を補佐した大化の改新の陰の立役者でもあったのである。

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サッチャー女史の前世は大和の女皇 5

サッチャー夫妻が大和の天皇がらみだということが証明されてから、お二人は富士山の宿舎に拠点をおいて、精力的にあちこちへ出かけ、

関係のある方々との会合を重ねておられたが、そういうなかで建礼門院のほうに引き寄せられるエネルギーを断ち切ることができないでおられたようである。

ガニメデに定着しているような建礼門院のところには、以前のように落とされることがなくなっていたのは、ご夫妻が第二幕の六の六台レベルに上がっておられたからで、

サッチャーさんは以前のように宇宙の高みへ駆け上るというようなことはなく、八合目に落ち着いておられるようであったし、ご夫君は星の二合目あたりに生まれ変わっておられたのであった。

そのレベルから改めて建礼門院とのからみの調整がはかられたわけであるが、そこに安徳天皇がしきりに絡む問題も出てきていたのであった。

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サッチャー女史の前世は大和の女皇 6

大和の天皇家のからみに対してどう対応するかという問題であるが、さすがサッチャーさん、そこは現代に生まれ変わっての仕組み調整、大物であると感嘆するしかない。

しきりに佐田を呼んでいた安徳さんも静まってしまうほどで、何だかこちらは拍子抜けしてしまった感じであった。

その対応とは、世界を巡るというもので、元英国首相の顔をきかせて仕組み働きをするというものであった。さすがに鋭い感覚の持ち主で、セット夫の働きも見事であると言わざるをえない。

大和の古びた天皇家などにとらわれることなく、その先の縄文の仕組みへと元宇宙の使者としての働きをし始めたのである。

古くさい日本人にはなかなかできないことだし、井の中の蛙でしかない日本人とは感覚が違う。そして何とその働きの報酬で十分生活できるのだという。

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