07.被官ひとり大神の稲荷神行

被官ひとり大神の稲荷神行 96

日本のつぬぶて山から世界の海へ

三番

クレタ島北沖クレタ島北沖に被官ひとり大神お出ましになられまして、稲荷神行のお務めをいただきました。お立ち会い致しました、仕組みメンバーでございます。

被官ひとり大神ご挨拶いただきまして申されました。クレタ島のさまざまに見入りまして瞑想致しましたると、集う集うたくさんの精霊達に取り囲まれてしまいました。

そして申すのでした。ここはご神行の場ではございません、御神座が整のております、ご案内致しますと。

そこで私はさとしますように申しました。より良いご神行を致しますためには前行と申すお務めも致しますと。

すると精霊達はいつも行をしておりますと申しまして、御神座へと急ぐのでした。

その場その場にさまざまな出会いがございますと申し上げまして、たくさんの精霊達と共に御神座へお進みいただきました。

集いましてお待ちしておりました、たくさんのさまざまなります者達にご挨拶致しまして、ご自神の調整致しました。

ご神行に入られます正礼致しまして、祈り深めてゆかれました。祈りますほどに生じますみ光変化重ねまして、ご神行八割修められました時、クレタ島北沖に稲荷神行成就致しました。

極みのみ光生じました。

仕組みメンバー
佐田靖治御大師
神行日 令和三年九月三十日

仲介者 小野恵里子
審判者 佐田靖治

佐田の確認
神行の成功率   七十八パーセント
お言葉の信用度  十五パーセント

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