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アーサー王ボーイの問題は、1999年に計画されていたハルマゲドンのすり替えのように見えるが、そこには新しい別の面が加えられている。
以前のものは米国にユダヤのサタンが出現すると同時に、英国からマイトレーヤーが立つというシナリオであったが、うまくはいかなかった。
そのシナリオは霊界の仕組みであり、本筋神界コースの仕組みが成立したため、うまくいかなかった。
今回のものは同じく米国にフリーメーソン(大元宇宙=ユダヤ)の悪魔が立ち、英国にマイトレーヤー、あるいは依り代だったベンジャミン・クレームが立つ計画なのだろうが、そこには明らかに違うシナリオがうごめいている。
立つのはイエス・キリストではなくアーサー王なのである。仕組みの格が上がったと言ってもいい。
そしてそこにはアーサー王を生み出して、指導した女魔神(モードレッド)とマーリン(白魔神)セットの暗躍があるのである。
アーサー王の子供とされている男の子のモードレッドは、女魔神の操作で生み出された子供で、その背後の半身(反身)には、女魔神そのものの分身がセットされているのである。