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2月10日から合衆国でトランプ大統領と日本の安倍首相が、個人的な交流を含めた特別な関係を演出してみせている。
それは英国のメイ首相との特別演出に次ぐもので、仕組み的にも興味深いものとなっている。
その動きに連動して異次元では神賢者の仕組みに大きな変化が起こっている。
英国を中心にその問題を取り上げるとすると、マイトレーヤーとアニー・ベサントが異常な動きをしているのである。
仕組み潰しの旧体制側は、英王室にアーサー王の偽物を立てようと躍起になっていて、その背後にマイトレーヤーと脇役としてアニー・ベサントを置いている。
それと連動しているのがトランプ大統領で、仕組みの中心基地である日本の首相を取り込んで、仕組み潰しをはかろうとしているわけであるが、その働きは必ずしも成功しているわけではない。
その動きは一見世界戦争への序曲であるかのようにも見えるが、仕組み的にはそれは破綻でしかなく、仕組みのエネルギーのほうがそれを上回っている。
マイトレーヤーやアニー・ベサントの化けの皮がはがれ、その奥から潰れた仕組みメンバーの崩れた顔が現れてしまうからである。