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本年最後の秘密儀軌ツアー、寝サイクルの女のヘドロの洪水に見舞われる納めの月、七か所全部を回りきれるかどうか危ぶみながらの開始です。
日本人にとっては懸案の昭和天皇のつぐない行、第三次大戦の恐れさえ口にされる世界情勢の中で、懸命の努力が続けられている。
しばらく前のことであるが、香淳皇后からの緊急のお呼びで眠りを覚まされたことがある。
というよりも眠りの中での救助の叫び、何事かと起き出して確認してみると、昭和天皇より香淳皇后に総攻撃がなされていてこなせないので助けてほしいという内容であった。
昭和天皇に対しては佐田のエネルギーが半分入って支えられていて潰せないため、皇后が狙われたらしい。
もっともそれは女の怨霊が襲い掛かって来ているものであって、銃後の女達の怨みつらみのようであった。
しばらくこちらで調整させてもらって事なきで治まったのであるが、女性軍もなかなか大変な修練が伴っているようである。
毎回の神行の細かい内容を確認させてもらえないので、こうして中間報告をしなければならなくなる。
後半に入って人数は増えているが、それで楽になっているわけではなく、かえって大変な作業になっているようである。