http://79793072.at.webry.info/201511/article_1.html
仕組みの中心基地である日本に人間として生まれ変わって現れた北一輝と天河弁才天、宇宙の行政府の顔である日本の天皇家、その筋に繋がる形で配置されているお二方には、
マレーネ・デートリッヒではないけれど、時間が来たようなので、そろそろ本領を発揮していただいて、潰れ潰された過去の清算をしてもらわなくてはならない。
スキャンダラスでためになる秘密儀軌を取り上げて、楽しみたいと思っていたのであるが、今回はまるでくそ真面目な文章になってしまった。
それは犯しがたい皇家筋の問題があったからで、そこらあたりは、イギリスの自由奔放なマスコミがうらやましいのであるが、なにせ大和の昔からの秘密儀軌で深々と裏打ちされている仕組み潰しの天皇家、そう簡単には和まない背景がある。
しかし仕組みの立場からしてみると、そんなことよりもっと大事な陰の仕掛けに分け入っていかなくてはならない。
それは複雑に重ね合わされ混ぜ合わされている仕組み宇宙の秘密儀軌の解明であって、今回のこの部分にも天皇家以外のもっと大きな秘密が隠されているのである。
それは西王母と東王夫に重ね合わされているような天の北極星と地の西王母、この似て非なる問題なのである。
その背景には中南米のケツァルコワテル組やギリシャ・ローマ組、さらにはツングース組との三つ巴の問題もからまって、仕組み的には複雑怪奇を極める課題となっている。
今のイスラムのアルカーイダやイスラム国にもつながる大問題であるが、それはここでの話題を超えるものなので、どこかよそで取り上げることにしなくてはならない。
またまた難しくなってしまった。この問題はここで取り上げるには重過ぎたようである。