07.被官ひとり大神の稲荷神行

被官ひとり大神の稲荷神行 95

日本のつぬぶて山から世界の海へ

二番 マウイ島北沖

マウイ島北沖出でましました被官ひとり大神の行着はハワイ色でありました。

お務めをいただきました稲荷神行のお立ち会い致しました、仕組みメンバーでございます。

この地の明るさに染まりましたような被官ひとり大神のご挨拶いただきまして、申し上げました。私共、被官ひとり大神に対しますご認識を改めることとなりましょう。すると申されました。

ご神行をこの地でお務め致しまする事の意義を学びまして、世界の海におきまして活躍なります態勢を目指しております。私共は申し上げました。

ゆっくりと整えつつ一つ一つをお務めてください。被官ひとり大神正礼致しまして、御神座へお進みになられました。

さすがマウイ島北沖と納得致します御神座にお定まりなられまして、ご自神の調整念入りに致しました。ご神行に入られます正礼致しまして、祈り深めてゆかれました。

長い時を重ねられましてご神行八割修められました時、マウイ島北沖に稲荷神行成就致しました。極みのみ光生じました。ご確認致しましてご報告申し上げます。

 

仕組みメンバー
佐田靖治御大師
神行日 令和三年九月二十三日

仲介者 小野恵里子
審判者 佐田靖治

佐田の確認

神行の成功率   七十八パーセント
お言葉の信用度  二十パーセント

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