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サッチャー元英国首相が太陽系宇宙から元宇宙へと飛翔して行かれたのは、八月十五日のことだったそうであるが、からみつくレーガン元米国大統領との関係を解消しての快挙であったとのことである。
監視役のセット夫のご主人のからみつきにも辟易しておられるようで、そちらからの自由をいかにして獲得するかにも頭を悩ませておられるようであるが、
元宇宙まで昇るとご主人のほうが格段に高位の神であられるとのことで、しばらくはおとなしくしているしかないのだそうである。
何はともあれ宇宙レベルでの今後の活躍が期待されるのであるが、一方レーガン元大統領のほうはどうかと言えば、マイトレーヤーとのからみがあるとのことではあるが、
ご本人は仕組みにはほとんど関心がないようで、そちらから解明を進めてみても仕方がないようである。
ただ、ハルマゲドンがらみでユダヤが米国に立てようとした大統領の代わりに立ったのが、レーガン大統領だったということのようなのである。
ユダヤ(大元)の代わりにエジプトがらみのバビロニア(ハゲ元)が立ったわけであるが、そのためにマイトレーヤーが沈没したと言えるのかもしれない。
エジプトのモーゼがユダヤのようでありながら、本筋がバビロニアの使者で、仕組み潰しのための大演技をさせられたように、レーガン大統領もハルマゲドンを解消するための大演技をさせられたことになる。
いずれも系統的には混ぜられていて、どうにでも言える形にしておいての大演出であったということになる。
ハルマゲドンが無くなってしまったために、アンゴルモアなどという化け物が出現するなどということも、すっかり忘れられてしまっているが、シナリオが変わってからの仕組みは今でも刻々とその歩みを進めているのである。