05旧blog_2013年9月6日~2017年12月15日

秘密儀軌ツアー第5拠点 excite 2015年9月10日

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ツアー最後の締めくくりだというのに、巧妙な妨害が激しい。長引いているので早めに終わりたいのであるが、それをやらせてくれない。

仕組みの肝心要のところに差し掛かっていることの証明ではあるが、それで動けないのであれば何の意味もない。

こんなことならやらなければ良かったということでしかないのなら、本末転倒もはなはだしいわけだし、それもしゃくなので、形はどうあれ締めくくってしまうことにしよう。

天皇家というのは六台の根無し草、佐田体制の足付き宇宙の行政府こそが、仕組みの主役でなくてはならない。

ところがその主役を旧体制は押さえ込み、盟主や先導役の主導権を奪い取って支配しようとする。それを打破するのが仕組みの課題なのであるが、その背後にある無源に正常化の意思がない。

しかし無源には新体制、つまり正統派の意思もあることはあるのである。

それがまともに動かないところに問題があるのであって、そこの調整をどうするかが仕組みの課題となってくる。

我々の宇宙は、現段階の六台の太陽系宇宙にしても、その前段階の五台や往路の足付き宇宙にしても、無源に対応しているコトシロヌシとワカヒルメ、つまりミタマ担当の神界が主導権を握っている宇宙である。

欲望を追求する宇宙として創造されてしまった経緯から、無源に繋がるミタマは早い段階で、子供を産み出す生殖器によって食い潰されてしまっている。

そこに再建復活する難しさが横たわっているのであるが、それを乗り越えなければ正常化など夢のまた夢として埋もれてしまうことになる。

過去の宇宙がそうして潰れてしまっているわけであるが、その過去を踏襲することなく新たなる復権復活に向けて、我々は宇宙浄化宇宙変革の理想に向かわなくてはならない。

無秩序無ルールで悪逆非道の限りを尽くす旧体制、その撹乱戦法に惑わされることなく、確実に一歩ずつ実績を積み上げていくしか我々正統派には方法がない。

投げ出さずにやり続けることが大切である。失敗を恐れず試みること、そしてこけても諦めずに立ち上がること、それが肝心要なのである。

今回のツアーは仕組みの奥に分け入り過ぎたため、一般向けには難しく天皇家がらみの際どさはあっても、困難ばかりが際立つことになった。

この秘密儀軌ツアーの中心課題ではあったのだけれども、まだまだ予告編ほどのところだと言わなければなるまい。

もうしばらく道草を食って遊ぶ必要がありそうなので、今回はこれまでとさせていただきます。

十三回目のツアー終了




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