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弘法大師とフィッシャー・ディスカウが元宇宙の盟主であるコトシロヌシ大神の分身分体であるということは、かなり以前に解明して公開したことがあるけれども、仕組みの会の会員にもその系統の分体セットがいる。
太陽系が恒星だった頃に元宇宙の盟主が仕組みの先導役として立ち、独立宇宙レベルで潰されてバラされアメノトコタチ大神となったことも、初期の段階で解明してあることである。
この神は我々の元宇宙で最初に仕組みに取り組んだ神であるが、五百パーセントの成果を上げても成立しない作業に嫌気がさして、仕組みを投げ出してしまった過去を持っている。
盟主コトシロヌシ大神の妻神(セット女)のワカヒルメ大神も、夫神が失敗した後、半分になった木星周軌道恒星で仕組みの先導役を担わされているが、基本宇宙までで潰されてしまっている。
その分身が弘法大師のそばにいる青龍女、フィッシャー・ディスカウのそばにもマリア系のワカヒルメがいるとされている。
彼らは仕組みの先導役の分身分体であるが、その彼らを監視しているコトシロヌシとワカヒルメもいるのである。
三段階に別れてセットを組んでいる日本人を中心にした先祖方のことは、かなり以前に解明して佐田の幽界の拠点で活動していただいているのであるが、その当時は監視役であるとは思わなかった。
仕組みを担うメンバーとして協力していただいていたのであった。今でも佐田の拠点で活動しておられるけれども、働きが変になるということは以前から知らされてはいた。
マッターホーンの拠点には
フィッツ(フィッシャー・ディスカウの義父)とお福(金井南龍師の母親)
木星の拠点には斎藤秀雄(小澤征爾の師匠)と森茉莉(森鴎外の娘)
衛星の拠点には金井○○(金井福の父親)と平塚雷鳥というコトシロヌシとワカヒルメのセットは、三段階の先導役の監視役として用意されている方々だったのである。
つまり盟主セット、弘法大師セット、フィシャー・ディスカウセット、あるいは仕組みの会の会員を監視するということである。