ユダヤ ・フリーメーソンと米国サタンのトランプ、北朝鮮の黒魔神・金正恩
前にも言ったように、ユダヤ（大元宇宙系）の悪魔は正統派の生命体であって、彼らにとってはそれらは必ずしも悪ではない。
フリーメーソンはアトランティスの科学者集団の流れで、同じく大元宇宙系である。
そして彼らがアメリカ合衆国を作り上げた。その彼らが今表に出て大活躍しているが、ここに来てまた新しい展開になってきた。
北朝鮮の金正恩最高指導者との世紀の会談が成立することになったことは、世界にとってはまことに喜ばしいことである。
終末戦争が好きな向きには、また肩透かしを食らうことになってしまうことになるのかもしれないが、終末時計がだいぶ戻される流れにはなってきた。
会談の内容に関しては、ほとんど期待できるものはないと思われるが、何はともあれ一つの転換点になることは間違いないだろう。
筆者としては、この流れが南北統一に向かってほしいと願うだけであるが、サタントランプ大統領が黒魔神・金正恩最高指導者と波長を合わせて、その大事業をやり遂げることができたら、滑稽なほどの彼の演技を評価してもいいのかもしれない。
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朝鮮半島の統一にからむ統一教会・文鮮明、伏魔殿の親神と七台はじめ宇宙
民族の悲願ではあっても現実味のないことをなぜ言うのか、と馬鹿にされるのかもしれないけれども、朝鮮半島の南北統一の問題の背景には、仕組み的な手がかりがあることはあるのである。
文鮮明氏が興した統一教会という宗教があり、そこに民族の悲願が託されてあるからである。
亡くなった文鮮明氏そのものは、残念ながら仕組みの働きができるほど強くはなかった。
伏魔殿の使者となって仕組み潰しをしてしまうしかないレベルにまで落ちている。
だから彼に期待することはできないし、まだ現場に残されている物質人間の数が多過ぎる。
彼らは仕組み宇宙的には七台のはじめ宇宙のメンバーなのであるが、現場的には課題をこなせている者はほとんどいない。
しかし彼らには親神がついているのである。この場合の親神とは、現場のメンバーとは分身分体の関係にあって、同じ働きをすることができるのである。
物質人間に理解できない仕組みごとも、神界の神々には理解することも、受け入れることもできる能力を持っている。
そちらの働きを期待しての話ということではあるけれども。
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朝鮮半島の統一は白魔物VS黒魔物、中国とロシアと縮図日本、偽善と偽悪
地球人類の仕組みが現段階では魔神体制化しているため、そのあおりを受けて朝鮮半島も黒と白の真っ二つに分かれているが、本来魔神体制とは善と悪に分かれているものなのである。
イスラム教もそうであるが、仕組みがここまで進化する以前はまだ黒が表に出ないように押さえられていた。
その場合は白魔物の偽善、黒魔物の偽悪の形をとるのである。
この場合、正しい体制から見ると、どちらもおかしなものとなってしまう。善も悪も中途半端で何かがおかしくなるのである。
今黒くなり過ぎた北朝鮮の場合は、魔的でわかり易いが、白魔神化している韓国も偽善が過ぎて訳がわからなくなってしまっている。
彼ら自身も何が何だかわからないはずである。
地球人類が機械化していく過程での問題だと思われるが、中国やロシアはそこらあたりを通り過ぎようとし始めている。
朝鮮半島でも第二次世界大戦のツケを払って統一されなくてはならないはずであるが、縮図日本の仕組みを監視する旧体制の立場もあって、まだまだもたついている。
仕組み的には統一教会にそこらあたりの動向が見え隠れしているのであるが、キリスト教化してしまっている彼らは、自分たちの神々を日本に追い出してしまっているので、問題はますます難しくなってしまっているのである。
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ユダヤ新羅系朝鮮人が大和、統一教会とキリスト教、親神は抑え込まれ日本へ移住
昔の仕組みでは、新羅の朝鮮人が日本に入ってきて大和を作り上げる協力をしているが、今の仕組みでは朝鮮民族系は統一教会がらみでかかわっている。
ユダヤの新羅系は既に日本人化してしまっているが、朝鮮系の神々も日本に移住してしまっている。
統一教会は初期は世界の全宗教を統一するくらいの勢いがあったように思われるが、いつの間にかただのキリスト教に統一されてしまっている。
そして朝鮮半島の神々は追い出されてしまっている。
初期の統一教会は日本をも席巻して拡大した。仕組みメンバーがいたからであるが、朝鮮の神々が日本に移住してしまっていたからでもある。
そして今統一教会の仕組みは日本人の神々が受け持とうとしている。
朝鮮半島の会員の親神は押さえ込まれて埋まっているし、日本に逃げ込んでしまってもいるからである。
文鮮明師を初めとして亡くなったご先祖方のほとんどは、仕組みを理解することはできても仕組みをこなすことができないでいる。
生前にロクなことをしてこなかったからである。本末転倒の悪あがきをすることで終わっている。
仕組みは縮図日本に。文鮮明・白頭山の親神を呼び出し富士山・小御嶽神社へお招き
仕組みに関する知識のない者には理解できない問題であるが、今では地球どころか宇宙全体を動かすまでに発展している仕組みは、世界の縮図日本に中心が置かれている。
そのため宇宙の根幹部分を構成する重要な「はじめ宇宙」は、日本で活動しなくてはならない設定になっている。
そのためどうしても日本に来てもらわなくてはならなくなるのである。
文鮮明師が亡くなられたとき、そのことの解説をして理解していただいたのであるが、課題をこなす能力に欠けておられた。
亡くなっておられる会員方にも確認したのであるが、日本人を含めて課題をこなすことができる者は皆無だった。
仕組みの総合先導役としてはそれを何とかしなくては、地球どころか宇宙が立ち行かなくなるので、出来る者を探すしかない。
そこで親神を呼び出すことにしたのであった。文鮮明師の親神に呼びかけると、白頭山の底からお出ましになられた。
そして役目のことを確認したところ、快く引き受けてくださった。
ほかのメンバーの神々もお出ましになられて、喜んでおられたので、日本の仕組みの中心基地である富士山にお招きすることとなった。
富士山五合目にある小御嶽神社へであった。
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北朝鮮・金正恩と習近平、米朝会談と朝中会談、核保有国として朝鮮半島統一
平成三十年三月二十五日から八日まで、電撃的な会談が北京で行われた。
初外遊の北朝鮮の金正恩代表と中国の習近平主席の会談である。
またまた世界に衝撃が走ったが、中身はお粗末なものだった。
はなから米朝会談の中身など知れたものだと期待もしなかったのであるが、朝中会談もシナリオ通りの白けたものでしかなかった。
こちらはその程度のことではとても納得はできないので、一気に朝鮮半島統一へと進んでほしいわけである。
それが世界のため、人類のため、仕組みのために必要なことだからである。
核などというものは所詮戦略戦術の道具でしかない。
核保有国として統一させて米中両者は手を引く、それぐらいのことをしなければ解決などするはずもない。
日本に来ている朝鮮半島の神々には、それくらいのことをしてほしいと願っているのであるが、これも夢のまた夢かもしれない。
しかし仕組みは夢を追うものではあるのである。
目先の損得勘定ばかりに憂き身をやつす政治家たちには、ちと課題が重いのかもしれないけれども‥‥。
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縮図日本を監視する朝鮮半島、文鮮明、トランプ、ヒラリーの関係と魔神体制、機械体制
朝鮮半島に降ろされている七台宇宙レベルのメンバーは、元宇宙の地球本来のメンバーではない。
朝鮮半島には縮図日本の仕組みを監視するための旧体制メンバーが幾つも降ろされていて、現地系の人間を押さえ込んでいる。
七台の文鮮明はじめ宇宙組は仕組みをバックアップするグループで、本来は仕組みの監視役でも潰し役でもないグループである。
物質人間にできないことを神々に託したところ、半島内では統一の動きが高まってはいるが、世界的には逆目が出てきているように思われる。
マイナスカードが集まると、ジョーカーが反転することをトランプに期待したのであったが、人間世界はそれほど甘いものではないらしい。
もし合衆国の大統領にトランプ氏ではなく、ヒラリー女史が立っていたとしたらどうなっていたのだろうか、そんなことを考えてみたくなるような展開となっている。
魔神体制から機械体制への移行はどんどん進んではいるが、世界政治の場合ははたしてどう動いていくことになるのであろうか？ なかなか興味深い課題ではある。
今回はここまで。