05旧blog_2013年9月6日~2017年12月15日

秘密儀軌ツアー第2拠点 goo 2015年6月17日

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マレーネの前ではヒットラーが小さく見えてしまうことに不思議な感じがあったが、エックハルトには簡単に振り回されてしまうところにもおかしなところがあるので、

そこらあたりを探っていくと、エックハルトが変貌していることがはっきりしてくる。しかも自分で姿を変えているようには思えない。

誰がいじくっているのだろうかといろいろ調べていくうちに、ケツァルコワテルそのものであることがわかってきた。

そんな大物が直接絡んでいるのかとびっくりしたのであるが、中南米からケツァルコワテルがやって来てエックハルトに被さったとき、

突然ビスマルクが宇宙から降りてきて、両者が怒鳴り合うということが起こった。それにもびっくりしたのであるが、その件に関しては第一次世界大戦のからみではないかと思われた。

第一次世界大戦はオオクニヌシの仕組み潰しの前哨戦だと思われるが、第三次世界大戦の結末はまだついていないように思われてならない。

1999年のハルマゲドンを乗り越えただけでは、まだ十分ではないように思われるのである。なぜなら縮図日本で取り組まれているオオクニヌシの仕組みは、まだ終わってはいないからである。

今は第四段階の科学者の仕組み、それが終わると自然神の第五段階が始まることになる。それが終わるのは2049年頃だと思われる。

第二次世界大戦の残務整理をしっかりしておかなければ、第三次世界大戦の根を取り除くことができない、最近そんな気がして仕方がないのである。

そのための昭和天皇組の調整行なのであるが、当然ドイツとイタリアの三国同盟が浮き上がってくることになる。仕組みは地球人類レベルのものだからである。

マレーネの異常な動きとアガサ神行の関連もさることながら、昭和天皇組の困難極まるつぐない行、そしてキリスト組の突然のエンコも気になり続けていて、

何とかして仕組みとして調整しなくてはならない、そういう強い思いにせかされている。

キリスト教は別物で、無関係のように思われるかもしれないが、黙示録もノストラダムスもキリスト教にからんでいる。

現に昭和天皇組とキリスト組がもつれあって動かなくなってしまっているのである。




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