http://plaza.rakuten.co.jp/saday123/diary/201506110000/
久々のツアーである。
昭和天皇が仕組み潰しに使われてひどい目に合わされ続けておられて、こちらとしてもどうすることもできない状態であったため、このツアーも書ききれなかったのであるが、ここにきて少し様子が変わってきた。
昭和天皇がアメノミナカヌシに作り変えられて、未来軸の佐田潰しに使われておられることは、既に公表しておいたが、その操作の厳しさは仕組みの総合先導役潰しの極みにまで達している、そんな感じがするほどのものである。
老人に対する封じ込め、いたぶり、殺し、そのきつさにどう対処し、潰れずにどう生き抜くか、それが課題となるような毎日が続いている。
仕組みは宇宙レベルでも、これ以上は潰される道しか残されてはいないと言われているような、そんな領域にまで到達しているため、積極的な活動を避けて、怠けるとか、サボるといった感覚での取り組みとなっている。
しかしそうしたやり方をすると、余計に責められて厳しくなるのでなんとかまともな対応策はないものかと、いろいろと手探りし続けてきてはいる。
そんな状況の中で、潰されている昭和天皇組とキリスト組に対して、今までとは違う対応をしてみることにした。
というのは仕組みの総合先導役に対しての反発とか、怨みつらみが蔓延し始め、宇宙レベルでの崩れまでが発生し始めてきたからである。
望んで参加していながら、きつくなると反逆し始めるのは世の習いではあるが、旧体制宇宙のお粗末さは超ど級なので、先導役としてもそれなりの対策を練らなくてはならなくなる。
そうしたことから昭和天皇ご夫妻とキリストさんに、仕組みのエネルギー調整をさせていただくことにした。つまりバックアップということである。
佐田さえいなければこんな苦労をすることはないのに、という怨念が噴出しているので、その部分を取り除いておくことにしたわけである。
昭和ご夫妻には最上界レベル、キリストさんには小枠の代表レベルまでのエネルギー補給をさせていただくことにしたのであった。