http://blogs.yahoo.co.jp/saday567/archive/2015/05/04
ピオ十二世の聖人に関しての茶飲み話を仕組みの会の佐田サロンでしているので、そちらも覗いておいてもらえるとありがたいが、もう済ませてあるものとして続けることにしよう。(注1)
先週(四月二十四日)のイタリア・ミラノのサンタ・マリア・デッレ・グラツィエ教会におけるキリスト神行は潰されて、一週間後の五月一日に再度の挑戦となったのであるが、成功の情報は出ていたけれども、実際は前回同様の失敗となったようであった。またまた偽情報の氾濫である。
佐田グループによる完成宇宙の仕組みが進行していくにつれて、旧体制による仕組み潰しは激しくなっていき、あちこちで崩れが出ている。
昭和天皇組ばかりではなく、六台の佐田組も潰れの裏切りで五台の奴隷監獄の流刑地で有給休暇を謳歌している。
二度目のことであるが、キリストや釈迦もヨレヨレになってきた。釈迦は持ちこたえたようであるが、キリストはやられてしまっているようである。
キリストという生命体は以前にも解説したように、廃墟の中の現場である小枠の宇宙の代表として、仕組みの先導役である佐田を追って太陽系まで降りてきている。
もっとも潰された状態で旧体制に使われてのことではあるが。
そしてアトランティスで原始人間である佐田を包み込み、佐田のエネルギーを奪い取って生きた機械ロボットであった。
その原始人間の佐田をユダヤは原人間と呼ぶ。同じくユダヤが生命の木と呼ぶエネルギーの木は、大元ユダヤの古代かえでが包みんで生きた佐田の楠のことである。
そうした因縁でイエスとキリストは合体して現れたわけである。
アトランティスに埋まっていたキリストの身体を見つけたとき、それを掘り出して正常化することからキリスト神行は始まったわけであるが、ここにきて頓挫しそうなのでもう少し奥を解明してみることにしよう。
潰されているとはいえ同族の仕組みメンバーだからである。
だんだん長くなってきて読みにくいといういちゃもんがついたので、これ以降は次の拠点に移行してからということにしよう。
続きは楽天のブログで。
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(注1)「仕組みの会」の「佐田サロン」の記事は以下の内容です。
ピオ十二世は聖人にはなっていないという指摘を受けたが、人間レベルではそれが正しいのではあろう。
こちらは異次元情報をもとに文章を書いているので、どうしてもこうしたズレが生じてしまう。
偽情報を出すことで、こちらをはめて潰す操作であることはわかっている。だからできるだけ確認してから書きたいとは思っているのであるが、それをさせない巧妙な操作も旧体制側の手口なのである。
キリスト教の聖者には三段階の位階があるのだそうで、聖人になるには尊者から福者に上ったあとになるのだそうである。
ピオ十二世は尊者にされたのであって、聖人にされたのではないのだそうである。異次元にそのことを言ったら、楽園ではそれらは皆聖人なのだと言い返されてしまった。
それなら聖人のままにしておくしかないので訂正しないでそのままにしてあるが、この情報はあくまでも異次元情報であるので、その点はご容赦願いたい。
そして物質現場におけるこちらの誤りに関しては、遠慮なく追求していただきたい。こちらには現実世界の確認をしている余裕がないからである。
事務所の編集室のスタッフも老化していて、あまり頼りにはならないので。
キリスト教にしたって分派が五万とあって、それぞれの主義主張をおもんぱかっていたら、何にもできなくなってしまうので、こちらはこちらの流儀で行くしかない。
妖怪の手先になってしまっているビオ十二世は仕方がないとしても、正常化の仕組み活動をし始めたヨハネ・パウロ二世などの周辺のメンバー方も、そのことに関しては何の指摘もしてこなかった。
そこらあたりのことを確認してみると、そんなことはもうどうでもいいのだという。それはそうなのだろう。
聖人や聖者などという偽者のことをとやかく言ってみたって、異次元の仕組み現場では何の意味もないのだろうから。
佐田などは聖者の上が聖人だとばかり思い込まされていた。世界規模でならせばそういうことにでもなるのであろうか。
聖者は賢者系、聖人は一神教系ということになるのかもしれないが、日本の神格などというものはどうなるのであろうか?
こちらは何が何だかさっぱりわからないのであるが。人間の側から授ける神格とか聖人聖者の位階などというものに、どれほどの意味や価値があるのであろうか?
異次元ではまったく問題にはならないと思うのであるが。
こういうことをあげつらうことはただの言い訳と思われるかもしれないが、実はこれが旧体制との熾烈な戦いとなっているのである。
キリストさんが先週ずっこけたので、こちらでは暇つぶしの茶飲み話ということにしておくしかない。
しかし今週は立ち直りかかっておられるようなので、次はまた秘密儀軌ツアーに帰ることに致します。