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「光の会」から「仕組みの会」へと移行するに際しましては、仕組み潰しの多大なご努力をいただきまして、無料ブログを使わせていただいております御社には、とりあえず御礼を申し上げておくことと致します。
担当の皆様方にはその内容に関しましては、ほとんどご理解のないままであろうと思われますが、そのことは宇宙がらみの仕組みともろにからまっている問題でありまして、現場の先導役としましては非常に興味深い現象であると受け止めております。
全体的に見てそれだけの仕掛けをされるということは、それだけの影響力があるからにほかならないわけで、それだけの評価を受けていることは有難いことにもなるわけです。
表面上の隠蔽のみでは効果はほとんどなく、むしろ仕組みや先導役の毒がそちらに回るだけのことで、こちらとしましては何の痛手にもなってはおりません。
人類全体で取り組んでいる課題ですので、日本人だけの問題ではないし、物質世界レベルのみの問題でもないため、皆様方の埋め込み作業は逆効果の高いものだと申し上げて、御礼のご挨拶とさせていただきます。
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余分な前置きはこれぐらいにして、約束の秘密儀軌ツアーを始めることにしよう。
今回は長年の懸案であった亡きローマ法王ヨハネ・パウロ二世聖人のエピソードを取り上げることにしょう。
以前にも書いたことがあるけれども、聖人とは生前からの約束があって、仕組みの働きをしていただくはずであった。
聖人は生前すでにミタマが開かれていて、親神オオクニヌシ大神との間の約束ということであったと思われるのであるが、残念ながら死後はその約束の課題がこなせなくなってしまわれて、昨年までこちらは待ちぼうけの状態であった。
ところが今年に入って復活されて、お呼びがかかってくることになった。
それはキリスト神行の影響が大きいと思われるのであるが、木星の衛星カリストにあるキリスト教の楽園からお出になられて、仕組み働きに取り組み始められたのであった。
それまでは楽園のオーナーとして、「どろぼう佐田町どろぼう佐田王街」という色町で、伏魔殿の女衒働きをさせられるまでに落ちておられたのであった。約束を破って仕組みを裏切ったことが原因だったと思われる。
問題が大きいためこちらが遠慮して書き渋っているうちに、今度は前代の亡きローマ法王ピオ十二世からお呼びがかかった。早く書けとせっつかれたのであった。
ピオ十二世は二名あるという噂のあった方なので、どちらの方ですかとたずねたところ、両方だと言われる。
ユダヤ系のはずなので、そのことの確認もとらせていただいたところ、両者ともユダヤ系であるとのこと。
なぜそちら方がせっつかれるのかと聞いてみると、交代で楽園のオーナーになられたからであるという。
お二方共にその役に就かれたのだそうである。お二方とも聖人になっておられるとのことであるが、その役は楽園では聖人にしかなれない名誉職なのである。