仕組みの会 - 神々の秘密

秘密儀軌ツアーまとめ

秘密儀軌ツアー第2拠点 goo 2015年2月23日

http://blog.goo.ne.jp/saday567/e/31d7f3ed73c351801f21ceab39653764

吉田茂元首相がチャーチル元首相を怒鳴りつけたことから始まった今回のスキャンダル暴露によって、サッチャー元首相は仕組み的に大躍進するきっかけを掴み取ることとなった。

その当時は自由の身になったサッチャー夫人を連れて、セットの夫君があっという間に体系宇宙の高みにまで昇るという大活劇が演じられた。

ところがサッチャー夫人はそれを嫌って再び地球の現場に戻り、改めて自力で仕組み宇宙を昇り直す行動をとられた。

さすがと皆は感嘆したのであるが、そばでじっと見守っておられる夫君はどんなお気持ちであられたことか。

現時点でのサッチャー夫人のレベルは、体系宇宙を超えて初代代表宇宙の過去の元へと進んでおられるようであるが、夫君との二人三脚がわずらわしいらしく、今でも邪険にしておられるとのことである。

赤い糸で結ばれているということは、離れていればこその夢であって、旧体制はその二人が会うことを厳しく禁じている。

なぜなら旧体制の機械妖怪宇宙の設定がほどけてしまうからである。だから本来は現場での夫婦の形は成り立たないはずなのである。

結びつくとしても厳しくいがみ合うだけの夫婦関係となって、とても続けられるものではない。それが続いているということは、お二人が仕組み的に充実しておられるからだと思われる。

そのことはともかく、レーガン元大統領に関しては大変申し訳ないことをしてしまったことになっているが、彼は必ずしもイスラム教徒とは言えないが、イスラム色が混ざってはいるようである。それはモーゼにも、マイトレーヤーにもある一神教の混合色であって、仕組み的な働きをする者に特有の設定が施してある人物であったらしい。

そして彼は仕組みの戦士でもあるサッチャー大神を引きずり落とす役目を与えられていたと考えられる。

それはモーゼやマイトレーヤーが元々は仕組みの先導役であるにもかかわらず、仕組み潰しに使われてしまったのと同様の動きであったのだろう。

彼ら三名は、おそらく皆一神教の三色スミレなのである。マイトレーヤーがなぜイエス・キリストの再来という形で登場しようとしたのか?

マイトレーヤーとは仏界の弥勒のことである。にもかかわらずなぜ彼はイエス・キリストを名乗ることができたのだろうか?

その謎は、イエス・キリストの生殖器が、ダビデのものであったのと同様の仕掛けがあるのだろうと思われる。

マイトレーヤーの生殖器はキリストのものだからなのである。誰も信じないかもしれないが。日本にだってイエスの生まれ変わり、キリストの生まれ変わりはいるのである。・・・・・・・・?

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