http://plaza.rakuten.co.jp/saday123/diary/201412260000/
今年も終わりかかっているが、この秘密儀軌ツアー、アンネ・フランクコース、七拠点全部を年内に終わらせることは難しいと思っていたのであるが、どうやら予定をこなすことができそうである。
それはモーゼやマイトレーヤーの扱いを越年させればいいことであって、両者が繋ぎ役であることを考えれば、それが自然の流れでもあるからである。
どういうことかと言えば、モーゼはアトランティスとエジプト古代文明との繋ぎ役、マイトレーヤーは二千年期前後の繋ぎ役だからである。
そして彼らはイエス・キリストを挟んで、その前と後ろの仕組みの監視役としても使われている。いずれもバビロニア系である。
ということはハゲ元宇宙、つまり機械宇宙系のメンバーということになる。いずれも仕組みメンバーではあるが、潰されてモーゼはユダヤ・イスラエル混ぜ、マイトレーヤーはイエス・キリスト混ぜにされている。
ここらあたりの情報は、父神と母神の潰れた仕組みを先祖方が起こし始めたこととも関連していて、なかなか容易なことで解明しきれるものではない。
モーゼはスセリヒメの仕組み潰し、マイトレーヤーはオオクニヌシの仕組み潰しにも対応させられており、そのもつれは異次元がらみで難解を極めている。
地球レベルのスセリヒメの仕組みは縮図日本に持ち込まれたが、六種類全部が潰されてしまい、現在その掘り起しが続けられている。
縮図日本にセットされているオオクニヌシの仕組みは、現在も進行中で、終了するまでには今後三十数年の年月を要することになっている。
そのように過去から未来にまで渡ってからみついているのがモーゼとマイトレーヤーで、父神の仕組みの前と後ろを担う役目が彼らには与えられている。
モーゼのセット女であるアロンは、現在本来の母神の姿に戻って、潰れた母神の仕組みを起こす活動をし始めているが、マイトレーヤーのセット女のミニアム(ミュリエル)は、動くに動けない形で泣いている。
宇宙浄化宇宙変革の仕組みの時間はゆったりと、宇宙を貫いて果てしもなく流れている。アンネ・フランクさんはその中を、ユダヤの期待を背負って泳ぎ続けている。