http://plaza.rakuten.co.jp/saday123/diary/201409130000/
続きを始める前に、前の文章の誤りを訂正しておきたい。
チェックが甘くて申し訳ないことであるが、仕組み潰しの妨害には想像以上のものがあって、道をまっすぐ歩き続けることは奇跡と言ってもいいほどのものがある。
そのため今では居直ってあるがままということにしている。誤りのために惑わされた方々にはお詫びを申し上げ、訂正させていただきます。
訂正箇所は楽園の場所がエウロパであるとしたところで、そこは正しくはカリストでなくてはなりませんでした。
この件に関しては小説「色地獄ヘドロの調整」でも間違った情報となっている。そこでは楽園はガニメデとなっている。
こうした誤りは、体制サイドがいかに真実を知られないように、あの手この手で撹乱し隠しまくっているかの証明でもあって、それほど宇宙の実態を解明することは難しいのである。
そのことはともかく、今回ムッソリーニ総統の追跡調査をしてみると、道を見失ってウロウロしておられた。
彼の場合は仕組み的な進化はまだ中途半端で、太陽系の宇宙の課題をこなさなくてはならない段階のようであった。
それは多分キリスト教で取り組んでいるからではないかと思われる。やっと目覚めたキリスト本体に合わせているようでは、とてもヒットラーのような超特急に乗ることは出来ないだろう。
ヒットラー大神はその動向をいつも見守っておられるようで、今回も佐田の本拠地で三者会合が行われた。
昭和天皇もまだまだこれからであるが、旧妖怪体制に翻弄されて続けている仕組みメンバーは、それらを乗り越えてしぶとく正常化への道を進まなくてはならない。