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仕組みの総合先導役である佐田靖治が、ユダヤのイエスやキリスト教のキリストと癒着しているという情報は、ユダヤ教徒やキリスト教徒にとっては認められないことかもしれないが、仕組み領域では密着な関係があるのである。
それはユダヤ教やキリスト教のみではなく、三大一神教の残りのイスラム教でも同じである。
佐田は金星にいる霊界魔神のマホメット大神とは昔からお付き合いがあるし、この問題が出てきてからは、イスラム教のある先祖に接触を求められてもいる。
その方のことはムーがらみの別問題があるので、別立てで取り上げることにするが、そのこと以前に二十世紀の使徒マイトレーヤーとも深い関係がある。
この問題にも今まではあまり触れないできたが、聖者モーゼスとの関係で、イエス・キリストを挟むユダヤとイスラムの難題として、最近まったく新しい局面で向かい合うことになりつつある。
1999年のイエス・キリストの復活はなかったが、現段階ではイエスとキリストが分離した形で、仕組み的な復権復活をかけての神行が始められようとしている。
イエスの神行に関しては既に始まっており、その進行状況は光の会に報告されているが、キリストの復権復活に関してはこれからの課題となっている。
アトランティスにおけるキリストは、原始人である佐田を被って生きていたと思われる。
死体の中に死体を埋め込むということではなく、被さることによって佐田の生命を生きたのである。旧体制化された賢者として、キリストは原始人佐田の生命を生きたのである。
佐田の一回目の木が誰かによって被られて生きられてしまったように、一回目の佐田人間はキリストによって生きられてしまっていたのである。キリストはそのツケを払うことから始めなくてはならない。