05旧blog_2013年9月6日~2017年12月15日

秘密儀軌ツアー第3拠点 nifty 2014年7月12日

http://saday567.cocolog-nifty.com/blog/2014/07/post-3167.html

この頃、異次元ではマグダラのマリアであるマリコ大神によって、夫キリスト本体を呼び出すための、惑星神行解消の務めがなされ始めていた。

その神行にはキリストのヘドロの固まりが寄り添っていて、母神から父神への仕組みの引継ぎが目指されていた。(こうした仕組みの内容に関しては、光の会か光泉堂で確認してください)

イエス・キリストに関しては、イエスの身体にキリストの聖霊が宿るという形が普通であるが、キリスト教がローマ人パウロによってローマに移植されてからは、キリストはユダヤのイエスではなく、白いローマ人の姿を現すようになっていく。

我々外国人は、キリストが白人であることに違和感を覚えるが、白人のキリスト教徒にとっては、キリストが容姿端麗の白人であることが、当たり前のことのように受け入れられているようである。

イエス・キリストはユダヤ人だと言って、ユダヤ教徒がいくら叫んでも届かない。

アトランティスに埋められていたキリストの死体は、五十分割されたものの本体であり、そのほかに四十九体の分体があったことになっている。

その分体を使って幾千幾万のキリストが作り出されていくわけである。世界中のあちらこちらの教会には、そうしたキリストの分体が派遣されていることになる。キリストは一体ではないのである。

それはイエスとても同じであろう。イエス・キリストを一体と考えているものにとって、あるいはキリスト教徒にとっては、受け入れがたい情報なのかもしれないが。




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