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マレーネ・デートリッヒは海王星に落ちている。現在の海王星は仏界下部の旧体制領域とでもいう世界である。
ここは仏界でもまだ仏を信奉する古い領域で、仏界神の進化コースを排除する旧体制領域でしかない。そ
のことはマレーネがまだ仕組みの真実には目覚めていないことを示している。母親が仕組みに触れて、あっという間に宇宙の高みに昇っていったのとはえらい違いであるが、そこにはスターという栄光色がつきまとうからであろうか。
マレーネも私の接触を初めは避けていた。母親の説得があってのことか、しばらくしてからこちらに対応してきたのであるが、気乗りのしない感じであった。
仕組みに理解がなかったからであったろう。男の中におぼれて過ごし続けているようで、それで満足している様子であった。
母親がそれを心配して助言しても、あまり変化はなく、こちらにも熱のない感じで、さっぱり戦慄するものがないのである。
やっぱり母親でしかなかったのだろうかと不思議でならないが、彼女はほんとにただの自堕落女でしかないのだろうか? こちらを警戒してフリをしているのかもしれない。
色地獄に埋没してしまう女には思えないのだが、まだ時期が来ないのだろうか?
麻酔剤を打たれているという情報が入ってくるが、彼女は本来は正統派で地獄から抜け出すことのできる女だと仲間は言っている。それが動けないのは激しい潰しがあるかららしい。
マレーネの家系は魔女の家系らしく、子供のマリアも孫のマリア(?)も魔女系らしい。ということは魔女の感覚を備えているということで、仏界系の鬼子母神の筋を代々引き継いでいることになる。
こういう系譜に巡り合ったことは私にはないが、魔女の系譜とはこうしたものなのだろうか?
キリスト教にしてみれば抹殺の対象になるわけで、私などにも警戒して身を避けようとするのは当然のことかもしれない。
母親のマリアご夫妻は、ヒットラーとはご昵懇の間柄であられたらしい。
それだけにヒットラーの変節が耐えがたく、ご主人を抹殺されてはなおさらその反発は激しかったようで、その摩擦が母親のミタマの純度を上げさせたのだという。
改悛して大成したヒットラー大神とは、既に和解しておられるとのことであるが、三度の代表権を元宇宙で確保したヒットラー大神を追って、三度目の代表権を目指しておられるとのことである。
娘のマレーネの自堕落振りが気になるのも当然であろうか。