07.被官ひとり大神の稲荷神行

被官ひとり大神の稲荷神行 94

佐田の解説

被官ひとり大神による世界神行が、海で行われることになった。

世界のつぬぶて山でとも考えらていたが、ジェロニモ大神とダブることもあり、一般領域での調整も必要であることから、世界の海でということになっていった。

海から変な動きがあるため、そちらでやりたいとの意向もあったため、そちらでということになった。伏魔殿からの妨害ということではあろうが、多分龍神界からのちょっかいではないかとも思われる。

そのことはともかく、世界神行で二段階目になると思っていたのであるが、つぬぶて山の場合は前段階の神行ということになるようである。

潰れた責任を取らなければならないことと、仕組みが拡大し続けていて、課題が大きくなっているからだと思われる。何はともあれ仕組みは続く。投げ出さないようにやり抜いていただきたいと切に願っている。


日本のつぬぶて山から世界の海へ

一番 ツバル近海

ツバル近海に整えられました御神座は、被官ひとり大神がお務め致します、稲荷神行の御神座でありまするを心得ております、諸力の神々精霊達が守りますように集おておりました。

私共も当海に出でましますと、被官ひとり大神出会いの場におられまして、ご挨拶いただきました。

ご神行が成り立ちますためのたくさんの力に御礼を申されまして、世界の海に挑まれますご自神の思いをお伝えいただきました。

ご神行重ねながら今日にあります私共とも共有致しまして、御神座へとお進みいただきました。

集おておりますたくさんの者達にご挨拶致しまして、御神座にお定まりなられました。

ご自神の調整念入りに致しまして、ご神行に入られます正礼しっかりと致しました。

祈り重ねられまして長い時が過ぎましたのち、ご神行八割修められました時、ツバル近海に稲荷神行成就致しました。証(あかし)の極みのみ光生じました。

被官ひとり大神ご神行修められましたのちも、深く頭(こうべ)下げておられました。

 

仕組みメンバー
佐田靖治御大師
神行日 令和三年九月十六日

仲介者 小野恵里子
審判者 佐田靖治

佐田の確認

神行の成功率   七十九パーセント
お言葉の信用度  三十二パーセント

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