05旧blog_2013年9月6日~2017年12月15日

秘密儀軌ツアー第3拠点 nifty 2014年3月20日

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パソコンが使えなくて公開が五日ほど遅れたものです。

忙しくてなかなかツアーに出かけられない。やっとの思いでテレビのニュースを見るのであるが、ここにきて変なことに気がついた。世界中が黒ずくめになっている。日本だけの流行ではないのだろう。

日本にいる白人家族の夫婦まで黒い衣装だったので、変だと思っていたら、オバマ大統領やプーチン大統領まで黒いスーツを着ている。

今までにはなかったことではあるまいか。国連の外交官にも黒服が目立っていた。こうなると世界的流行ということになるのだろうが、なんだか変である。気持ちが悪いのである。

背後に宇宙的伏魔殿の操作があるには違いないが、今では世界中がその魔的なエネルギーに染まっている。

ファッションと言ってしまえばそれっきりであるが、黒で染まる流行はファッションとは言えないように思えるのであるが、デザイナーはどう感じているのだろうか? 彼らが流行らせたわけではあるまい。

中国で立とうとしている世界支配の妖怪魔神の匂いがする。

そしてそれと対決しようとしている国々がそれに呼応している。巧妙な機械妖怪の手口であるが、それは仕組みを潰すためのものである。

そのために旧体制は結託するのである。対立構図はそのための手法に過ぎない。宇宙浄化宇宙変革の仕組みを知らず、その自覚のない者にはわかりようのないことである。

せめて日本人はその手に乗せられないようにしてもらいたいものである。せっかく天皇家のトップが仕組みに目覚め、戦前の過ちを償って新しい世界に目覚めようとしているのだから。

御料林や政府が戦前の過ちを繰り返さないことを願っているのであるが、天皇家の底にある伏魔殿から手が伸びてきている。それに操られている政治家も見え隠れしているが、世界レベルでもその動きが表面化し始めたようである。

イスラムのゲリラや国家革命はまだ前哨戦であるに過ぎない。それが世界に及んでいくことになるわけであるが、シリアの魔神国家の激動がウクライナにまで及んできている。

ロシアのプーチン大統領が狙われている。合衆国や西洋が反発しているが、本命は中国である。ここに世界支配の魔神国家が生まれようとしている。

仕組み的に見るとそういうことになるのであるが、その動きがそのまま実現するとは思いたくない。ハルマゲドンの予言が成立しなかったように、この機械妖怪宇宙体制の仕組み潰しの計画も成功することはないだろう。

仕組みの中心基地である日本の役割はそれを阻止することにあるが、ハメテに乗せられてそれに組することになる危険もある。




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