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秘密儀軌ツアー第3拠点 nifty 2014年3月3日

http://saday567.cocolog-nifty.com/blog/2014/03/post-6646.html

ヤフーのブログからの続きです。ここでやっとツアー四巡目が終了となります。

米国のフォーク歌手だったミミ・ファリーニャは元アトランティス人、姉のジョーン・バエズやその家族も元アトランティス人だった。科学者の父親はブラザーフッド系である。

ここらあたりは米国の秘密儀軌に触れるので、興味深いものがたくさんあるけれども、ここでは語らないことにしよう。

その元アトランティス人のフォーク歌手の変わりようはどうだろう。今やテンプル騎士団すらをも率いるクエーカー教徒の先導役である。

七百名のセットというのはキリスト教系のメンバーであって、別の宇宙のメンバーは他にまだたくさんいると思われる。

キリスト教系であるということは、太陽系が所属する元宇宙のメンバーということであって、ドルイドやケツァルコアトルなどよその宇宙のメンバーではない、ということなのである。

ブラザーフッドは元宇宙系の科学者組織ではあるが、旧体制側の組織であって、なかなか仕組みに協力してはくれない。

仕組みの総合先導役の佐田につながってしまったミミに対して、ブラザーフッドはそっぽを向いて拒絶するようである。

もっともクエーカー教徒やテンプル騎士団のメンバーだって、仕組みに準じているわけではないと思われるけれども。

海王星は太陽系の惑星で幽冥界、二三才宇宙レベルである。衛星は冥界であるが、マグダラのマリアがいた月の冥界より海王星はレベルが高い。

マリコ神行の成果であると言えば言えるのではあろうが、彼らが母神の仕組みの先導役であった彼女にどこまでついて行けるか、まだまだこれからの問題と言わざるをえないだろう。

クエーカー教徒は超善の宗教なので、マグダラのマリアは認めず、聖母マリアを信奉しているとのことであるけれども、残念ながらイエスを産んだマリアはユダヤ人である。

ユダヤ人は我々の宇宙とは違う大元宇宙系、キリストは我々の宇宙の元宇宙系である。そして、キリストとセットのマグダラのマリアも、元宇宙系なのである。




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