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エキサイトブログからの続きです。
宇宙の女へドロの寝サイクルに入ると、仕組み事以外は何もできなくなってしまうため、秘密儀軌ツアーまで中断する羽目になって、同行の方々にはご迷惑をおかけ致しております。
あまり長い休みもよくありませんので、忘れられない内になんとか続きを試みてみようと思います。うまくいくといいのですが‥‥‥
ジョーン・バエズ一家はクエーカー教徒であるとのこと、そこに意味があるのですけれども、合衆国のフリーメーソンリーが彼らを危険視していて、思うような文章を書かせてくれません。
彼らがアトランティス人種であるということであるのなら、そこらあたりは無視してくれるようなので、そこらあたりのことを突っ込んでみたいと思うのです。
幸い妹のミミ・ファリーニャが協力してくれているので、そちらがらみで少し書いてみましょう。
合衆国のフォークソングを聞いていたら彼女が接触してきたのですが、彼女達の反戦運動で生まれたヒッピー族に対して責任を感じていたため、こちらに接触してきたのではないかと思われたのでした。
何かの陰に包まれるように、追われるようになりながら、こちらにからんできたのですが、流れは結局アトランティスへと行き着いたのでした。
ホームレス化して放浪村のような所でかろうじて生きているヒッピーの多くは、元々はアトランティス人種であって、仕組みで潰されたまま出るに出られない状態で生き続けている、そんなメンバーであるらしいということなのです。
ミミはそのことを知らなかったのですが、こちらの疑問に答えるように調べてくれました。そしてそのことが正しいとわかると、彼女は少し安心して自分達のルーツにまで興味を抱いて、仕組みに興味を持ち始めてくれたのでした。
今回はこれぐらいにして次へ行きましょう。あまり長い文章は書かないことにしていますので。