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今年最初の秘密儀軌ツアーはジョーン・バエズ関連となります。というより米国のフォークソングを聴いていたら、ジョーン・バエズがこちらの意識にからんできたので、そこからいろいろなことが引っ張り出されてきた、ということでしかないのですけれども。
生きている者が異次元回路でかかわることに関しては、妖怪電話になってしまうので相手をしないことにしているため、最初はジョーン・バエズは死んでいるのかと思っていました。
ところがまだ生きていたのでおかしいと思って確認したら、死んでいたのは妹のミミ・ファリーニャの方で、そちらがこちらにからんできているのが確認できた次第。
ところがその接触が普通ではなく、異常な妨害が入ってくるので、これは何か変だ、とあれこれ確認してみても埒が明かない。
何度も投獄された生え抜きの戦士ともなると、さすがに扱いが違うわいと感心したのですが、こちらはそんなことに興味があったわけではありません。
彼ら一家は、故郷帰りのアトランティス人種ではないか、というようなことだったのです。そして、彼らの反戦運動のおかげでヒッピーと化したホームレス達も、もしかしたら元アトランティス人だったのではないか、ということだったのです。
そのことの確認をとってみたら、彼女は興味をもって調べてみるということで、最初の接触は終わったのでした。
本日は光の会の一月の月例会で時間がありませんので、続きは次の拠点に移ってからということにさせてもらいます。どこへ行くのかはまだ決めてはおりません。