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「石川や浜の真砂は尽くるとも世に盗人の種は尽くまじ」との辞世の句を残して釜茹での刑で死んだ大泥棒の石川五右衛門、
この男が大科学者であったことが判明しているが、今の世でなければとても信じられない情報である。
グーのブログで紹介しておいた石川五右衛門、その後の動向が気になるところ、非常に興味深い内容なので改めてここで紹介しておこう。
大科学者と言うよりは大技術者と言うべきなのかもしれないが、彼は宇宙のコンピューター管理システムの大技能士で、その能力は宇宙を代表するほどのものがあるという。
その能力を見込んで今は富士の科学者の基地で、正統派の仕組みメンバーとして働いてもらっている。
元々彼は我々の宇宙の中心代表として立っていた長男筋の父神大神であったという。
それが潰されて幻術使いに身をやつすことになってしまっていた、ということらしい。
幻術というのはコンピューターによる超次元操作によるもので、決して自然のエネルギーから発せられるものではない。
今時の法輪功の超能力もそうした類のもので、その背後では機械のエネルギーが使われていることになっている。
宇宙科学が地球人類レベルに降りて来始めた今、そうした正統派のメンバーが復権復活を賭けてよみがえり始めたわけで、我々仕組みメンバーにとって力強い仲間が増えていく喜びは大きい。
ヨーロッパではナポレオンがうごめき始めている。どんな正体を現すか楽しみである。