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光の会の佐田サロンから始まった秘密儀軌ツアー、あちこちの無料ブログを渡り歩いて世間勉強をさせていただいているが、コンピューターには不慣れなので、いろいろと困ることも多い。
それでも楽しいツアーリング、今後ともよろしくお願い致します。
こちらの拠点では、今回は仕組みの会である光の会の延長線上にある星の会のことを、簡単に紹介させていただくことにしよう。
神界コースの仕組みの会である光の会は、ほんの僅かな会員で構成されているけれども、地球の物質人類全体が人生道で繋がっている。
総合先導役である佐田靖治には、神界コースのみではなく、仏界コースや霊界コース、さらには科学者コースや自然神コース、その他諸々の仕組みコースが対応していて、人類の総合力で仕組みが動かされている。
仕組みはただ単なる光の会や光泉堂だけのものではないのである。
そしてそれは物質人類だけのものでもなく、異次元の人類も対象になっており、そちらでは光の会ではなく、星の会という形になっている。
それは、開ける星という宇宙を統括する星が、その到達点になっている仕組みの会なのであるが、仕組みに向かって取り組んでいく人類は、死後はその星の会に合流することになっている。
ほとんどの人類はそのことを知らないけれども、死後は否応なくその現実に触れることにならざるをえない。
亡くなられたご先祖方のほとんどは、そのことをご存知のはずである。